Sir Charles
サー・チャールズ
店舗名 | Sir Charles サー・チャールズ |
住所 | 121 Johnston St, Fitzroy VIC 3065 |
TEL | (04) 3491 0121 |
WEB | WebSite |
営業時間 | 月曜日 – 金曜日 : 7:30am – 3:30pm 土日祝日:8am – 4pm |
エリア | フィッツロイ |
豆 | 自家焙煎 |
焙煎度 | 中浅煎り |
抽出方法 | エスプレッソ、ハンドドリップ、バッチブリュー、水出し |
メニュー | メニュー |
-Sir Charles-
サー・チャールズは「サー・チャールズ・オーガスタス・フィッツロイ」という公爵にちなんで名付けられ、都市での最高の食べ物とコーヒーを提供するために設立されました。このカフェの指揮をとるために、アクシル・ロースターズのデイブ・メイキンとゾーイ・デラニー、ホスピタリティのプロであるアンディとキャット・スミス夫妻、そしてシェフのタイラー・プレストンと彼のインテリアデザイナーの妻であるジョージナ・リーという豪華なメンバーがプロジェクトに参加しています。このメンバーが作り出す空間、食事、そしてコーヒーを味わえるのはここサー・チャールズだけです。
店の印象
カフェにはたくさんの窓があり、太陽光が満ち溢れた心地よいカフェといった印象です。インテリアも白を基調とし、木材や植物がふんだんに使われていて、ボヘミアン文化の強いフィッツロイの中でも大人な空間なカフェ。また、フレンドリーで笑顔が絶えないスタッフの方々が印象的です。
メニュー
コーヒーの提供に関しては自家焙煎されたコーヒーが楽しめるのが魅力です。中浅煎りのバランスの取れたオリジナルブレンドは、嫌味のないフルーティ感とし優しい苦味を楽しめ、浅煎りが苦手な人でも気軽の楽しめるバランスです。店の裏には焙煎所がありプロバットを使用して焙煎されています。そんな自家焙煎されているコーヒーメニューにはブレンドやシングルオリジン、ハンドドリップなど様々なメニューが用意されています。
そんなコーヒーに合うように設計されているメニューの大半は現代的なアジアの料理が中心に揃えられており、チャイミルクとシトラスラブネを添えたグラノーラや味噌スクランブルエッグ、韓国風唐揚げチキンウィングなど様々な料理を楽しむことが出来ます。