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	<title>コラム - coffee note</title>
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	<description>メルボルンで焙煎師として働いている人のノート</description>
	<lastBuildDate>Thu, 13 Feb 2025 03:57:56 +0000</lastBuildDate>
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	<title>コラム - coffee note</title>
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		<title>世界最高峰の手動コーヒーグラインダーのおすすめ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Feb 2025 06:28:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[抽出器具]]></category>
		<category><![CDATA[グラインダー]]></category>
		<category><![CDATA[ミル]]></category>
		<category><![CDATA[手動]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>コーヒーのプロフェッショナルたちも愛用する世界最高峰のグラインダーは、世界中のバリスタや愛好家から高く評価されています。実際に、数々のチャンピオンバリスタが使用し、その性能の高さを証明しています。そんな、世界最高級の手回 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>コーヒーのプロフェッショナルたちも愛用する世界最高峰のグラインダーは、世界中のバリスタや愛好家から高く評価されています。実際に、数々のチャンピオンバリスタが使用し、その性能の高さを証明しています。そんな、世界最高級の手回しグラインダー（ミル）は一体なんなのか、トップたらしめる理由を解説してみます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>良いグラインダーとは</strong></h2>



<p>主に性能が高いグラインダーと言われているのは</p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>粒度分布</strong></li>



<li><strong>微粉の混入</strong></li>
</ul>
</div></div>



<p></p>



<p>この二つが少ないグラインダーです。</p>



<p>【粒度分布】とは簡単に言うと挽いた豆のサイズの均一性です。</p>



<p>豆を挽いた際に、全ての粉のサイズが完璧に一致するということはなく、大きすぎたり小さすぎる粉が出てきます。ばらつきの大きい粉では湯の浸透速度が違うため、成分の抽出速度が変わってきます。小さい粉では過抽出（良くない味まで抽出してしまうこと）に、大きい粉では未抽出（良い味を抽出できていないこと）の原因になってしまうので、均一性が大事になってきます。</p>



<p>また【微粉の混入】が多いと加抽出になりやすく、えぐ味や雑味のある後味、ザラつく舌触り等のネガティブのあるコーヒーになってしまいます。この微粉はコーヒー豆をミルで粉に挽く際に、砕かれて発生します。そのため、質の高い刃を使用することで「砕く」現象よりも「切る」割合の方が多くなり微粉を減らすことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>グラインダーの種類</strong></h2>



<p>代表的なのは4種類。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ロールグラインダー（ロール状の２つのグラインダーで豆を粉砕する方式）</li>



<li>フラットカッター（ディスクと呼ばれる、円形状の2枚の刃で粉砕する方式）</li>



<li>コニカルカッター（円錐形の2枚の刃の組み合わせのグラインダー）</li>



<li>ブレードグラインダー（2枚のプロペラ刃が高速回転してコーヒーを粉砕する方式）</li>
</ul>



<p>コーヒー豆を粉砕する仕組みや刃（Burr）の種類が異なります。粒度分布性能は高い順から、ロール＞フラット＞コニカル＞ブレードの順に。そして、基本的に手挽ミルの大半はコニカル式になっています。</p>



<p>また、刃の【直径】と【素材】ともグラインダーの性能に影響してきます。</p>



<p>イギリスのwebサイト<a href="https://perfectdailygrind.com/2021/06/coffee-grinder-burrs-what-should-home-consumers-look-for/" target="_blank" rel="noopener" title="">Perfectdailygrind.com</a>によると、大きな刃は小さな刃よりも効率的かつ均一にコーヒーを挽くことができます。これは、切削面が大きいためより速く挽くことができ、熱や摩擦が少なくなるからです。その結果、粒度分布がより均一になり、カップの中のばらつきが少なくなります。</p>



<p>同サイトでは【素材】についても触れており、現在発売されているミル刃の材質は、金属刃かセラミック刃のどちらかがほとんど。いわゆる高性能とされるコーヒーミルには金属刃を使用しているものが多い。</p>



<p>【セラミック刃】は、耐久性に優れ、熱が発生しにくく、水洗いができるという利点はあるものの鋭利な加工がとても難しい。一方【金属刃】は刃こぼれなどの面で耐久性には少し劣り、熱が発生しやすいというデメリットがあるものの鋭利な加工ができるため切れ味がよい。</p>



<p>では、世界最高峰のグラインダーを見ていきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>1ZPresso（イージープレッソ） K–Ultra</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>世界のトップバリスタ達が認める1Zpresso K-Ultra</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/287428f2-8a35-49ae-910d-03953f9d7727.__CR0,0,4922,3045_PT0_SX970_V1___.jpg" alt="" style="width:730px;height:auto"/></figure>



<p>【WBrCチャンピオンも愛用！世界が認めたグラインダー】</p>



<p>1Zpressoは、世界的に有名な精密機器工場のエンジニアが開発した台湾発のブランド。2014年の設立以来、WBrC（ワールド・ブリュワーズ・カップ）などの国際競技でチャンピオンたちが使用するグラインダーとして話題を集めています。</p>



<p>数多くの「ハンドドリップ」や「エアロプレス」の大会で、歴代チャンピオンたちも公式に使用を公表しています。1Zpressoの<a href="https://1zpresso.coffee/champ-recipe/" target="_blank" rel="noopener" title="">公式ページ</a>にてK–Ultraを使用した歴代チャンピオン達を紹介しています。</p>



<p>【K-Ultrが生み出すフレーバープロファイル】</p>



<p>K-Ultraが生み出す味の特徴は、コマンダンテに似ていて「バランスの取れた風味」「複雑なフレーバー」「鮮やかな酸味」「豊かなボディ」が特徴です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>値段</td><td>税込43,080円</td></tr><tr><td>刃の形状</td><td>コニカル式（7枚刃）</td></tr><tr><td>刃の直径</td><td>48mm</td></tr><tr><td>刃の素材</td><td>ステンレス鋼</td></tr><tr><td>豆容量</td><td>35g</td></tr><tr><td>挽き目</td><td>エスプレッソ〜コールドブリュー（0 – 1400 microns）</td></tr><tr><td>味わいの特徴</td><td>バランス、明るめ、複雑な味わい、酸味、しっかりしたボディ</td></tr></tbody></table></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://1zpresso.coffee/jp/k-ultra/" target="_blank" rel="noopener" title="">公式サイトで見る</a></li>



<li><a href="https://amzn.to/414q42X" target="_blank" rel="noopener" title="">Amazonで見る</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>1ZPresso（イージープレッソ） ZP6</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>世界トップレベルのクリーンな味わい</strong></p>



<p>【WBrCチャンピオンも使用！プロが選ぶ至高のハンドドリップ専用グラインダー】</p>



<p>1Zpressoの「ZP6」は、ハンドドリップコーヒー用に設計され、極めて均一性の高い挽き目を実現する刃を備えています。ZP6の最大の特徴は、1Zpressoのラインナップの中で最も微粉の発生が少ないこと。ZP６もK–Ultra同様に数多くの世界一バリスタが使用しており、優勝したバリスタの大多数が、ドリップ競技で「ZP6」もしくは「ZP6 Special」を使用しています。</p>



<p>【K-Ultrが生み出すフレーバープロファイル】</p>



<p>味わいの特徴は、「バランス」「クリーン」「酸味」「スウィートネス」がカップに現れやすいグラインダーです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>値段</td><td>税込31,638円</td></tr><tr><td>刃の形状</td><td>コニカル式（7枚刃）</td></tr><tr><td>刃の直径</td><td>48mm</td></tr><tr><td>刃の素材</td><td>ステンレス鋼</td></tr><tr><td>豆容量</td><td>30g</td></tr><tr><td>挽き目</td><td>ハンドドリップ〜コールドブリュー（340 – 1400 microns）</td></tr><tr><td>味わいの特徴</td><td>バランス、クリーン、酸味、スウィートネス</td></tr></tbody></table></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://1zpresso.coffee/jp/zp6/" target="_blank" rel="noopener" title="">公式サイトで見る</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>Comandante（コマンダンテ） C40 MK4</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>世界で最も有名なグラインダー</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51LF6fkioDL._AC_SX679_.jpg" alt=""/></figure>



<p>【ドイツの精密技術が生み出す究極のコーヒーミル】</p>



<p>2005年に誕生したComandanteは、コーヒー専門家や愛好家たちの手によって設計され、最高級の素材を使用したハンドメイドグラインダーとして世界中で評価されています。</p>



<p>その品質と性能の高さから、数多くの著名人やプロフェッショナルが推奨。WBrC（ワールド・ブリュワーズ・カップ）などの国際大会で優勝するバリスタの多くが愛用しています。</p>



<p>特に、世界的に有名な**「粕谷哲」氏や「岩崎泰三」氏も、「Comandanteさえあればなんとかなる」と絶賛するほど。その信頼性と実力は、折り紙付きです。</p>



<p>一番の特徴は、精製するのが非常に困難な７枚刃のNitro Blade(ニトロブレード）。ニトロブレードとは、ステンレス鋼に窒素を添加して高硬度と耐摩耗性が大幅に向上したブレーです。特殊な機械と数多くの職人により、1つ1つ手作業で刃をカッティングしており、微粉の発生を抑える設計として特許を取得しています。</p>



<p>【コマンダンテが生み出すフレーバープロファイル】</p>



<p>味わいの特徴は、「スウィートネス」「複雑な風味」「酸味」「ボディ」がカップに現れやすいグラインダーです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>値段</td><td>税込60,400円</td></tr><tr><td>刃の形状</td><td>コニカル式（７枚刃）</td></tr><tr><td>刃の直径</td><td>39mm</td></tr><tr><td>刃の素材</td><td>ステンレス鋼（※ニトロブレード）</td></tr><tr><td>豆容量</td><td>40g</td></tr><tr><td>挽き目</td><td>エスプレッソ〜コールドブリュー（0 – 1090 microns）</td></tr><tr><td>味わいの特徴</td><td>スウィートネス、複雑な味わい、酸味、しっかりしたボディ</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※ニトロブレードとは、ステンレス鋼に窒素を添加して高硬度と耐摩耗性を実現したとのことです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.comandantegrinder.com/index.html#styles">公式サイトで見る</a>（英語）</li>



<li><a href="https://amzn.to/42NiQBt" target="_blank" rel="noopener" title="">Amazonで見る</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>Kinu（キヌ） M47 Classic</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>歯科医が生み出した精密グラインダー</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51t8lxM2m7L._AC_SX679_.jpg" alt=""/></figure>



<p>Kinuは、家庭用と商業用の高品質グラインダーの設計と製造を専門とする2014年に設立されたドイツの会社です。グラインダー機構を開発したのはドイツの歯科医、エドゥアルド・ビエルナテク博士。歯科医ということもあり、精度、耐久性、人間工学に基づいたデザインに重点を置いています。</p>



<p>主に「エアロプレス」と「ハンドドリップ」の大会チャンピオンが使用していることが多いグラインダーです。コーヒー業界で知らない人はいないJames Hoffmann（ジェームズ・ホフマン）は彼の動画でコマンダンテを抑えKinuグラインダーを薦めしています。</p>



<p>「無段階調節」とはよく聞くものの、Kinuは5ミクロン単位での精密な粒度調整が可能。これは、他の多くのグラインダーにはない圧倒的な精度です。この調整力により、豆の個性を最大限に引き出し、シンプルながら奥深い味わいを表現できます。</p>



<p>【Kinu M47が生み出すフレーバープロファイル】</p>



<p>味わいの特徴は、「スウィートネス」「クリーン」「シンプルな味わい」「豆の個性の強調」がカップに現れやすいグラインダーです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>値段</td><td>税込66,000円</td></tr><tr><td>刃の形状</td><td>コニカル式（６枚刃）</td></tr><tr><td>刃の直径</td><td>47mm</td></tr><tr><td>刃の素材</td><td>ステンレス（※Black-fusionコーティング）</td></tr><tr><td>豆容量</td><td>40g</td></tr><tr><td>挽き目</td><td>エスプレッソ〜コールドブリュー（0 – 1400 microns）</td></tr><tr><td>味わいの特徴</td><td>スウィートネス、クリーン、シンプルな味わい、豆の個性の強調</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※Black-fusionコーティングとは、刃を保護しより長期間にわたって優れた性能を発揮させるKinu独自の処理です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://kinu-grinders.jp/products/m47-classic" target="_blank" rel="noopener" title="">公式サイトで見る</a></li>



<li><a href="https://amzn.to/3EmOeNc" target="_blank" rel="noopener" title="">Amazonで見る</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>Timemore（タイムモア） Chestnut X</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>デザインと革新が融合したプレミアムグラインダー</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/48db8e78-0087-43f9-b069-ffd063b6b089.__CR0,0,300,300_PT0_SX300_V1___.jpg" alt=""/></figure>



<p>中国発の革新的ブランド「Timemore（タイムモア）」のフラッグシップモデル、Chestnut X。2012年に設立されたTimemoreは、スターバックスの厳格な品質基準をクリアし、公式パートナーとして認められるほどの信頼性を誇ります。</p>



<p>【世界が認めるデザインと技術力】</p>



<p>Timemoreは、デザイン性と機能性を両立したプロダクトでグッドデザイン賞を受賞。Chestnut Xも、その美しいフォルムと高精度な性能で、多くのコーヒー愛好家から高い評価を得ています。</p>



<p>特筆すべきは、独自開発の「S2C（スパイク To カット）」刃。この技術により、豆を突き刺してからカットすることで、より均一で理想的な粒度を実現します。</p>



<p>【Chestnut Xが生み出すフレーバープロファイル】</p>



<p>味わいの特徴は、「スウィートネス」「複雑な風味」「酸味」「ボディ」がカップに現れやすいグラインダーです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>値段</td><td>税込37,400円</td></tr><tr><td>刃の形状</td><td>コニカル式（６枚刃）</td></tr><tr><td>刃の直径</td><td>42mm</td></tr><tr><td>刃の素材</td><td>ステンレス鋼</td></tr><tr><td>豆容量</td><td>30g</td></tr><tr><td>挽き目</td><td>エスプレッソ〜フレンチプレス（80 – 980 microns）</td></tr><tr><td>味わいの特徴</td><td>スウィートネス、複雑な風味、酸味、ボディ</td></tr></tbody></table></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.timemore.com.au/products/chestnut-x?srsltid=AfmBOooTm5dTNwAkTPXPW20-fmYR7HVPx4dOtk0eg5TBoMnKYb_jpIpw" target="_blank" rel="noopener" title="">公式サイトで見る</a>（英語）</li>



<li><a href="https://amzn.to/4hvMaRx" target="_blank" rel="noopener" title="">Amazonで見る</a></li>
</ul>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>KinGrinder（キングラインダー） K6</strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>高品質×コストパフォーマンスの新定番</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/9801415c-ace9-47f7-8151-89cc06eff565.__CR0,0,800,600_PT0_SX800_V1___.png" alt="" style="width:602px;height:auto"/></figure>



<p>KinGrinderは、2020年に台湾で設立されたグラインダーメーカー。コマンダンテや1Zpresso（イージープレッソ）と比較されるほどの性能を持ちながら、より手に取りやすい価格帯で提供されています。</p>



<p>「安いのにハイクオリティ」と評され、すでに世界中のコーヒー愛好家に支持されるブランドへと成長を遂げています。</p>



<p>【K6が生み出すフレーバープロファイル】</p>



<p>味わいの特徴は、「バランス」「複雑な風味」「酸味」「ボディ」がカップに現れやすいグラインダーです。1ZPresso（イージープレッソ） K–Ultraに似ている味わいです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>値段</td><td>税込18,862円</td></tr><tr><td>刃の形状</td><td>コニカル式（７枚刃）</td></tr><tr><td>刃の直径</td><td>48mm</td></tr><tr><td>刃の素材</td><td>ステンレス鋼</td></tr><tr><td>豆容量</td><td>35g</td></tr><tr><td>挽き目</td><td>エスプレッソ〜コールドブリュー（0 – 1350 microns）</td></tr><tr><td>味わいの特徴</td><td>バランス、複雑な風味、酸味、ボディ</td></tr></tbody></table></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.kingrinder.com/jp" target="_blank" rel="noopener" title="">公式サイトで見る</a></li>



<li><a href="https://amzn.to/4jEyW6q" target="_blank" rel="noopener" title="">Amazonで見る</a></li>
</ul>



<p>「コーヒーのプロフェッショナルたちも愛用するこれらのグラインダーは、世界中のバリスタや愛好家から高く評価されています。実際に、数々のチャンピオンバリスタが使用し、その性能の高さを証明しています。</p>



<p>また、各ブランドのグラインダーは職人技による精密な設計のもと製造されており、その完成度の高さから一部のモデルは入手困難になることもしばしば。特に人気の高いモデルは、在庫がなくなる前に確保するのが賢明です。</p>



<p>さらに、高品質なグラインダーを選ぶことで、日々のコーヒー体験が格段に向上します。酸味のバランス、甘みの引き立ち方、豊かなアロマ――まるでプロが淹れた一杯を自宅で楽しめる喜びが、あなたを待っています。</p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/best-manual-hand-grinders/">世界最高峰の手動コーヒーグラインダーのおすすめ</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【TDS】でコーヒーを濃度と数字からアプローチする</title>
		<link>https://thecoffeelab.org/what-is-tds-brix/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=what-is-tds-brix</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2025 06:52:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[抽出知識]]></category>
		<category><![CDATA[TDS]]></category>
		<category><![CDATA[収率]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>TDSとは？ 最近では当たり前になってきているこの”TDS”。一体なんのことなのでしょうか。 なぜこのTDSが重要になってきているのか。 最近よくTDSというワードを聞くようになった理由の一つは、コーヒー抽出という複雑で [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">TDSとは？</h2>



<p>最近では当たり前になってきているこの”TDS”。一体なんのことなのでしょうか。</p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><strong>TDS＝コーヒーの濃さ</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<ul class="wp-block-list">
<li>TDS＝Total Dissolved Solids 「総溶解固形分」の略称で、液体の中に水以外の成分がどれだけ入っているかを表す数値となっています。</li>



<li>TDSの理想値は1.15～1.35%とされています。</li>



<li>TDSが低ければ味は薄く質感が軽くなり、高ければ味が強く質感が重くなります。</li>
</ul>
</div></div>



<p></p>



<p class="has-medium-font-size">なぜこのTDSが重要になってきているのか。</p>



<p>最近よくTDSというワードを聞くようになった理由の一つは、コーヒー抽出という複雑で動的なプロセスの再現と共有をわかりやすくるためだと思います。毎日店で出すコーヒーや、新人教育などにおいて味覚だけに頼らず数値で正確な情報として伝達でき、同じ味を提供するためのツールとして使多く使用されています。また、大会に出る時なんかもSCA（Specialty Coffee Association）により定められた適正数値を参考にすることでジャッジが求めている味に近づけることもできます。</p>



<p>そして、TDSとセットで出てくるのがBrixと収率（EY）。少しややこしくなりますが難しくはありません。</p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><strong>収率＝豆から成分をどれだけ取り出せたか</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<ul class="wp-block-list">
<li>コーヒー豆からどれだけコーヒー成分を取り出せたかを表す数値で、味わいのバランスの指標となります。 </li>



<li>SCA（スペシャルティコーヒー協会）では、収率の理想値は18～22%と定められています。 </li>



<li>収率が低ければ酸味が優位になり、高ければ甘味が優位になります。また低すぎると未抽出となり塩味が強く、逆に高すぎると苦味が現れます。</li>
</ul>



<p>TDSと収率は、次の計算式で求めることができます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li> 収率 = コーヒー液の量 × 濃度（TDS） ÷ コーヒー豆の量</li>
</ul>
</div></div>



<p></p>



<p>収率の値が18～22%であれば、コーヒー豆から多くの成分を取り出せたことになり、一般的に効率よく抽出が行えたということになります。</p>



<p>一見TDSと混同しそうになるのですが、TDSは出来上がったコーヒーの濃度を測定しており、収率はコーヒー豆から取り出せた成分の多さを測定しています。</p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<p class="has-medium-font-size"><strong>Brix｜糖分の割合</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<ul class="wp-block-list">
<li>ショ糖液100g中に含まれるショ糖のg数を目盛った値で、糖度を表します。</li>



<li>光の屈折現象を利用した糖度計（Brix計）で測定されます。</li>
</ul>
</div></div>



<p></p>



<p>まとめると</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>TDS＝コーヒーの濃さ</strong></li>



<li><strong>収率＝豆の成分をどれだけ取り出せたか</strong></li>



<li><strong>Brix＝糖分の割合</strong></li>
</ul>



<p>このようになっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">TDSと収率の最適数値｜美味しいコーヒーの条件 </h2>



<p>TDSと収率は、どちらもSCA（Specialty Coffee Association）により適正数値が定められており</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>TDS：1.15%~1.35% </li>



<li>収率：18%~22% </li>
</ul>



<p>となっています。TDSと収率のどちらも適正値の場合が、濃度も抽出もバランスが取れている理想的なコーヒーとされていますが、あくまでも指標ですので囚われすぎず自分の好みの数値を探すことが大事です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">TDSの測り方</h2>



<p>数値の計測には、専用の濃度計測器が必須になります。</p>



<p>代表的なものは〈ATAGO（アタゴ）〉で、プリズムを利用した光の反射でコーヒーの濃度が測定できます。</p>



<p>ATAGOの<a href="https://www.atago.net/lp/lp_pal_coffee/ja/landing.php?srsltid=AfmBOoqWIXPh4_KhR7iDIs4wgQxk5vGJSz3bragZz906zMxb367FH6ra" target="_blank" rel="noopener" title="公式webサイト">公式webサイト</a>では34,650円で販売されています。</p>



<p>もう少し安いTDS計が欲しいという方には、</p>



<p>〈DiFluidコーヒー TDS濃度計〉がおすすめです。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/23abd2a6-d5a2-404e-9d28-315c2fa051a7.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.png" alt="" style="width:700px;height:auto"/></figure>



<p>スマホのアプリと連動して濃度の他に収率も記録できるようになっており、アタゴとの誤差も0.03%程度と、有名かつ優秀なTDS計です。こちらはAmazonでも出店されておりレビューを確認することもできます。</p>



<p><a href="https://www.amazon.co.jp/DiFluid%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC-%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E4%BB%95%E6%A7%98%E3%80%91tds%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC-%E9%81%A0%E9%9A%94%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E6%A9%9F%E8%83%BD-%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%84%A1%E6%96%99%E5%B0%82%E7%94%A8%E5%90%8C%E6%9C%9F%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-R1/dp/B0BNJ4K3ZD?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=K0MV1GUWSGC&amp;dib=eyJ2IjoiMSJ9.fh71vyQ2drl0iZhsAVJV1HSSnKfGqj01GGP6wNFBBLRZCwL8BKHP3a6y4BKeYzz2Dgqnw27XoXgdha8XVWOkDZvVvFDM_TpTlDPB3AiOf__aZev-Ga8P9yHn8bPiVzw_IlwOQt8iohByM0fi3ui6SCU9Gg5LO-rHnTSQUUfDTGx3buFvn-vCRUTr2HHrKl1pniYZYEDYJBgrm0wDd_PSOl0tcxYWWFFWlYjrtgDTL0ml45xHmZjMk6tjBWtfuzmvu1aiexCOLKa7BCgvolg7Kf2C0WKUmBhgKEBWKXEg5bgVh228rsnga9jERSq7nZ2GjBKJWZZlI_BtWDi8grQR6CdcNnVsVcBZFT5BJckLV9k.g77iKj9pyRXm1TYrJW83EqXlckKktUq3IEJx3FQOXzI&amp;dib_tag=se&amp;keywords=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E6%BF%83%E5%BA%A6%E8%A8%88&amp;qid=1738391332&amp;s=industrial&amp;sprefix=%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%B4%2B%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E6%BF%83%E5%BA%A6%E8%A8%88%2Cindustrial%2C231&amp;sr=1-4&amp;th=1&amp;linkCode=ll1&amp;tag=thecoffeelab-22&amp;linkId=c94f7fca0718902da0067e9fe7a92362&amp;language=ja_JP&amp;ref_=as_li_ss_tl" target="_blank" rel="noopener" title="">・Amazonで見る</a></p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>濃度計の使い方</strong></p>



<p>濃度計の使い方自体は非常にシンプルです。サンプルを載せるガラスの上に、ガラスの部分が覆う程度のコーヒーを載せて、計測ボタンを押すだけです。そして、その際に注意事項が２つあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>&#8220;コーヒーに混ざった不溶物質を除去すること&#8221;</li>



<li>&#8220;コーヒーの温度を室温に下げること&#8221;</li>
</ul>



<p>一つ目の&#8221;コーヒーに混ざった不溶物質を除去すること&#8221;は水に溶けない微粉を取り除くことになります。濃度計は光の屈折を使って濃度を測る機械なので、コーヒーの粉が混ざっている液体を濃度計で測ってしまうと正しく測定できないのでできる限り取り除きましょう。</p>



<p>二つ目は&#8221;コーヒーの温度を室温に下げること&#8221;です。こちらも光の屈折に関係しており、温度によって数値が変化してしまいます。一般的にはカリブレーション（最初に水で濃度を測り校正すること）をした水と同じ温度を使うことが推奨されていますので、大体室温くらいに下げることで正しい数値を求めることができます。</p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/what-is-tds-brix/">【TDS】でコーヒーを濃度と数字からアプローチする</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【2025年版】世界中で人気がある家庭用全自動エスプレッソマシン。信頼できるブランドの特徴と選び方をおすすめ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jan 2025 21:30:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[抽出器具]]></category>
		<category><![CDATA[全自動エスプレッソマシン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自宅でもボタン一つで、カフェのような本格的コーヒーが飲める全自動エスプレッソマシン。「エスプレッソ」「カフェラテ」「カプチーノ」などバリスタのスキルが必要なメニューが家庭で楽しめる魅力的なアイテムです。とはいえそれぞれの [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1000" height="700" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2025/01/EyeCatch-7-1.jpg" alt="" class="wp-image-6415"/></figure>



<p>自宅でもボタン一つで、カフェのような本格的コーヒーが飲める全自動エスプレッソマシン。「エスプレッソ」「カフェラテ」「カプチーノ」などバリスタのスキルが必要なメニューが家庭で楽しめる魅力的なアイテムです。とはいえそれぞれのモデルには独自の特徴や利便性があり、どれが自分に合っているのか迷ってしまいますよね。そこでこの記事では、全自動エスプレッソマシンの選び方と特徴に重点を置き、人気で安心できるモデルを紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>全自動エスプレッソマシンの魅力</strong></h2>



<p>基本的にすべて自動で行うため、誰でも簡単に美味しいエスプレッソを簡単に淹れられるのが全自動式のメリット。初めてエスプレッソマシンを購入する方でも、豆の量を計算するところから抽出まで、ボタンひとつで行えるのが最大の魅力です。気軽にエスプレッソを飲みたい人にはおすすめですが、バリスタのように細かな調節や抽出、ミルクスチームを体験したい方には物足りないかもしれません。</p>



<p>ミル内蔵モデルが多く、豆をセットすれば抽出までしてくれるのコーヒーグラインダーを買う必要もありません。さらに、多くのモデルがウォーターフィルターを搭載しています。コーヒーのほとんどは水であり、抽出の技術とは別に、味に大きく影響を与えます。フィルターに通すことでミネラルの含有量が少なく、ミネラルによる化学反応がほとんど起こらないため、コーヒー豆が本来持っているそのものの味わいを楽しみやすい傾向にあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="2-test"><strong>家庭用エスプレッソマシンの選び方</strong></h2>



<p>家庭用エスプレッソマシンを選ぶ際には、以下の「4つのポイント」を必ず確認ましょう。</p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>メニューの数を確認する</strong></li>



<li><strong>機能の確認</strong></li>



<li><strong>保証年数</strong></li>



<li><strong>気圧をチェック</strong></li>



<li><strong>サイズを確認する</strong></li>
</ul>
</div></div>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size"><strong>メニューの数を確認する</strong></p>



<p>全自動エスプレッソマシンは決して安い買い物ではありません。せっかく高価なマシンを購入しても、自分が飲みたいコーヒーが作れなければ満足できません。例えば、エスプレッソだけでなく、ラテやカプチーノ、アメリカーノ、冷たいコーヒーなども楽しみたい場合は、それらのメニューが対応しているかを確認する必要があります。メニュー数をしっかりチェックすることで、自分の好みや家族のニーズに合ったマシンを選べ、後悔のない購入ができます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size" style="border-style:none;border-width:0px"><strong>機能の確認</strong></p>



<p>全自動エスプレッソマシンを選ぶ際には、自分がどの機能を重視するかをしっかり考えてみましょう。たとえば、コーヒーの濃さや温度、抽出量を調整できるカスタマイズ機能が欲しいのか？また、お手入れが簡単な自動洗浄機能や、取り外しやすいパーツがあると良いのか。さらに、使用中の音が静かな方がいいかどうかも重要です。自分が理想とするエスプレッソマシンの条件を明確にすることで、後悔のない選択ができるでしょう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size"><strong>保証年数の確認</strong></p>



<p>保証年数を確認するのはとても大切なこと。エスプレッソマシンは高価な投資です。長めの保証が付いていると、購入後に何か問題が発生した場合でも安心して対応できます。また、保証期間はメーカーの製品に対する自信の表れです。品質が高い製品である可能性が高いため、信頼性のあるマシンを選べます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size"><strong>気圧をチェック（9気圧）</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2025/01/EspMachine9Bar.jpg" alt="" class="wp-image-6281"/></figure>



<p>家庭用エスプレッソマシンを選ぶ際には、抽出圧のチェックもしましょう。エスプレッソの抽出における9気圧の重要性は、世界中のコーヒー愛好者やプロのバリスタにとって基本中の基本となっています。</p>



<p>なぜ、エスプレッソの抽出において9気圧が重要な理由は、この圧力がコーヒー豆から最適な風味と香りを引き出すためのバランスを取る点にあります。 </p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li>8気圧以下: この圧力では、抽出が不十分になり、コーヒーの風味が十分に引き出されません。結果として、エスプレッソが薄く、味わいに深みが欠ける可能性があります。 </li>



<li>10気圧以上: 逆に、この圧力では過抽出になる可能性があります。過抽出は、コーヒーの苦味や渋みが強調され、風味が失われることを意味します。</li>
</ul>
</div></div>



<p>ほとんどのエスプレッソマシンは最大で１５気圧のもがほとんどですが、購入前には一応チェックしておきましょう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size"><strong>置き場所に合ったサイズをチェック</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2025/01/EspMachineWhere.jpg" alt="" class="wp-image-6285"/></figure>



<p>エスプレッソマシンは、家庭用のモノでもサイズが大きく、重たいモノも多数存在します。一度設置すると移動も大変なので、置き場所に合ったサイズかをあらかじめチェックしておくことが大切です。</p>



<p>全自動タイプのエスプレッソマシンは大きい傾向があるため、広めの置き場所が必要です。なかには、スリムなモデルも存在するので、スペースに余裕がない方はチェックしてみてください。セミオートタイプのモノは、全自動タイプよりも比較的コンパクト。小型なモデルが多いので、一人暮らしの方におすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="2-test"><strong><strong>【全自動マシンおすすめブランド】</strong></strong></h2>



<p class="has-medium-font-size"><strong>デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></p>



<p>デロンギ（De&#8217;Longhi）は、イタリアを代表する家電メーカーで、特にエスプレッソマシンやコーヒーメーカーで世界的に有名です。1902年に設立され、イタリアのトレヴィーゾに本社を置いています。イタリアの伝統と革新を融合させたコーヒーマシンブランドです。</p>



<p>デロンギの全自動コーヒーマシンには、購入から5年間の保証サービス「Better Support」が用意されています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ユーラ（Jura）</strong></p>



<p>Jura（ユーラ）は、スイスに本拠を置く高級コーヒーマシンメーカーで、1931年創業以来全自動エスプレッソマシンの分野で世界的に有名な会社です。Juraのエスプレッソマシンは、高性能で使いやすく、デザイン性にも優れているため、家庭で本格的なコーヒー体験を求める方に最適です。</p>



<p>保証期間は購入から1年。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size"><strong>フィリプス（Phillips）</strong></p>



<p>フィリップス（Philips）は、オランダに本拠を置くグローバルな家電ブランドです。1891年に設立された長い歴史を持つ企業で、世界中で高品質な製品を提供しています。フィリップスのコーヒーマシンも非常に人気があり、家庭で手軽に本格的なコーヒーを楽しむためのさまざまなモデルが揃っています。</p>



<p>保証期間は購入から1年。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ガジア（Gagia）</strong></p>



<p>ガジア（Gaggia）は、イタリアの有名なエスプレッソマシンメーカーです。ガジアは、1938年にクレマ（エスプレッソの表面にできるクリーム状の泡）を特徴とするエスプレッソ抽出法を発明したことで知られています。高品質なエスプレッソマシンを製造し続け、伝統的なイタリアンエスプレッソの象徴として多くのコーヒー愛好家に愛されています。</p>



<p>保証期間は購入から５年。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="2-test"><strong><strong><strong>【全自動エスプレッソマシン４選】</strong></strong></strong></h2>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>マグニフィカS ECAM22112｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></li>



<li><strong>ディナミカ ECAM35055B｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></li>



<li><strong>E8｜ユーラ（Jura）</strong></li>



<li><strong>3200シリーズ｜フィリプス（Phillips）</strong></li>
</ul>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="5-test"><strong>マグニフィカS ECAM22112｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/b5054dba-6e00-4004-a9d7-58c26b153950.__CR0,0,1464,600_PT0_SX1464_V1___.jpg" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>全自動</td></tr><tr><td>価格</td><td>69,800円</td></tr><tr><td>メニュー</td><td>２種類＋ミルクメニュー</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>ミルクの泡立て</td><td>手動</td></tr><tr><td>グラインダー機能</td><td>○</td></tr><tr><td>自動内部洗浄</td><td>○</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】コスパ最強の人気全自動モデル</strong></p>



<p>一番人気のエントリーモデルは、家庭用エスプレッソマシン王道デロンギから【マグニフィカS】。「コーヒー豆を挽く、淹れる、自動内部洗浄」といった基本機能を搭載しつつ、手頃な価格設定が魅力の全自動マシン。完全自動で作れるコーヒーはブラックコーヒーの2種類と少なめですが、主にエスプレッソやアメリカーノを楽しむ方にとって【マグニフィカS】は理想的な選択肢です。</p>



<p>ミルクに関しては自分でスチーム（温め＋泡立て）をしなければいけないので、ラテ作りや、ラテアートに挑戦したいという方にはお薦めですが、家族全員が使えるマシンをお探しという方やミルクを使うコーヒーもボタン一つで飲みたいという人には使い勝手が悪いかもしれません。</p>



<p><a href="https://amzn.to/3Wp3yPv" target="_blank" rel="noopener" title="・Amazonで見る">・Amazonで見る</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-wide"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="6-test"><strong>ディナミカ ECAM35055B｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/effa93de-def6-4f5b-b661-58671cd38966.__CR0,0,1464,600_PT0_SX1464_V1___.jpg" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>全自動</td></tr><tr><td>価格</td><td>132,927円</td></tr><tr><td>メニュー</td><td>１１種類</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>ミルクの泡立て</td><td>自動</td></tr><tr><td>グラインダー機能</td><td>○</td></tr><tr><td>自動内部洗浄</td><td>○</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】上級モデルのメニュー数を備える中級マシン</strong></p>



<p>「ディナミカ ECAM35055B」はデロンギ社の中級グレードに当たる全自動マシンです。【豆・水・ミルク】をセットしてボタンを押すだけで、豆を挽くところからミルクスチームまで全てが自動で完了します。メニュー数は上級モデルとほとんど差がなく、6種類のブラックメニューと５種類のミルクメニューが搭載されている上、「My Menu」機能を使えば、濃さや抽出量を好みに合わせて登録することも可能です。</p>



<p>ミルクには、独自の「ラテクレマ™システム」を採用しており、ミルクの甘みが引き立つ60℃〜65℃の温度管理を採用しています。さらに、マシン内部には石灰分の付着を軽減しする、軟水化フィルターが備わっています。ウォーターフィルターを使用し軟水化を行なうことで、硬水に比べコーヒー本来の味や香りをお楽しめます。</p>



<p><a href="https://amzn.to/42iZwM5" target="_blank" rel="noopener" title="・Amazonで見る">・Amazonで見る</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-wide"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="7-test"><strong>E8｜ユーラ（Jura）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/51ad8a28-e447-4165-be75-699f6f06fd0f.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.png" alt="" style="width:1047px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>全自動</td></tr><tr><td>価格</td><td>199,980円</td></tr><tr><td>メニュー</td><td>１５種類</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>ミルクの泡立て</td><td>自動</td></tr><tr><td>グラインダー機能</td><td>○</td></tr><tr><td>自動内部洗浄</td><td>○</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】スイスが誇る最高峰の高級コーヒーマシン</strong></p>



<p>JURAはスイスの会社であり、全自動マシンにおいて様々な賞を獲得しています。その中でも「E8」は、２０万円以下のエスプレッソマシンにおいて『グラインダー・抽出方法・ミルク・水質』全てにおいて最高のマシンです。</p>



<p>ボタンを押すだけで、豆を挽くところからミルクスチームまでの全てが完了するのはもちろんのこと、７種類のブラックメニューと８種類のミルクメニューが搭載されています。また自分に合った濃さや抽出量をプログラムすることも可能です。</p>



<p>搭載されているプロフェッショナルアロマグラインダーは、高い粉砕精度を安定的に実現し嫌味のないフレーバーを完璧に引き出すことができます。また、複数回にわたってお湯を供給する『パルス抽出プロセス（P.E.P.®）』と『Pre-infusion（蒸らし機能）』によりお湯と豆の接触時間が増え甘味・質感がのしっかりしたコーヒーを実現。水に関しても、クラリスフィルターが水を浄軟水に変えることで、水質からも最高のコーヒーアプローチをしているマシンです。さらにはミルクにはファインフォームテクノロジーが搭載されており、きめ細かでシルキーなフォームドミルクを簡単に作ることができます。搭載している機能が全てハイクオリティといった、世界中で人気を誇る高級マシンです。</p>



<p><a href="https://amzn.to/3DTuFM0" target="_blank" rel="noopener" title="・Amazonで見る">・Amazonで見る</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-wide"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="8-test"><strong>3200シリーズ｜フィリプス（Phillips）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/61evbt97avL.__AC_SY300_SX300_QL70_ML2_.jpg" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>全自動</td></tr><tr><td>価格</td><td>195,192円</td></tr><tr><td>メニュー</td><td>４種類</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>ミルクの泡立て</td><td>自動</td></tr><tr><td>グラインダー機能</td><td>○</td></tr><tr><td>自動内部洗浄</td><td>○</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】英語圏で高い人気を誇る</strong></p>



<p>フィリップスの「3200シリーズ」は、日本ではまだそれほど認知されていませんが、海外では非常に高い評価を受けている全自動コーヒーマシンです。英語でBest Automatic Espresso Machineと検索すると必ずと言って良いほど名前が上がります。</p>



<p>フィリップスの3200 LatteGoは、価格に対する機能と性能はベストバランス。基本的な【ガジア】や【ジュラ】の全自動よりもコンパクトになっています。こちらも、ボタンを押すだけで豆を挽くところからミルクスチームまでの全てが完了するのはもちろんのこと、２種類のブラックメニューと２種類のミルクメニューが搭載されています。また自分に合った濃さや抽出量をプログラムすることも可能です。</p>



<p>3200シリーズは、アロマエクストラクトシステムを搭載しており、最適な温度と流量を自動的に調整することで、常に理想的なエスプレッソを抽出します。このシステムにより、毎回一貫した品質のコーヒーが提供され、豆の風味を最大限に引き出すことが可能です。ミルクシステムは、ミルクの泡立てが非常に簡単かつ迅速に行えるよう設計されています。また、あらかじめプログラムされたドリンクの種類（エスプレッソ、コーヒー、アメリカーノ、マキアート、カプチーノ）は、濃さ・水の量・ミルクの量が簡単に調整できるようになっており、プログラムの実行前に各ドリンクの種類をカスタマイズできます。AquaCleanフィルター技術では、水質を最適化することでコーヒーの風味を向上させると同時にマシンの寿命を延ばし長期間にわたってクリアで美味しいコーヒーを楽しむことができます。</p>



<p>英語表記しかないのが難点ですが、人気からの安心感があります。</p>



<p><a href="https://amzn.to/40BHdk3" target="_blank" rel="noopener" title="・Amazonで見る">・Amazonで見る</a></p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/the-best-super-automatic-machine/">【2025年版】世界中で人気がある家庭用全自動エスプレッソマシン。信頼できるブランドの特徴と選び方をおすすめ</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【2025年版】世界で人気のある家庭用エスプレッソマシン11選。信頼できるブランドの特徴と選び方をおすすめ</title>
		<link>https://thecoffeelab.org/home-coffee-espressomachine/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=home-coffee-espressomachine</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jan 2025 08:31:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[抽出器具]]></category>
		<category><![CDATA[エスプレッソマシン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自宅でもカフェのような本格的コーヒーが飲めるエスプレッソマシン。「エスプレッソ」「カフェラテ」「カプチーノ」などバリスタのスキルが必要なメニューが家庭で楽しめる魅力的なアイテムです。とはいえそれぞれのモデルには全自動やセ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="1000" height="700" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2025/01/EyeCatch-7.jpg" alt="" class="wp-image-6373"/></figure>



<p>自宅でもカフェのような本格的コーヒーが飲めるエスプレッソマシン。「エスプレッソ」「カフェラテ」「カプチーノ」などバリスタのスキルが必要なメニューが家庭で楽しめる魅力的なアイテムです。とはいえそれぞれのモデルには全自動やセミオートなどの特徴や利便性があり、どれが自分に合っているのか迷ってしまいますよね。そこでこの記事では、家庭用エスプレッソマシンの選び方と特徴に重点を置き、人気で安心できるモデルを紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="1-test">家庭用エスプレッソマシンの魅力とは？</h2>



<p>エスプレッソマシンの抽出は、抽出時間・タンピングの方法・ミルクスチームなどにによって大きく味が異なります。たとえ、プロのバリスタだとしても、全てのエスプレッソの抽出時間やスチーム温度を完璧に同じにするということは難しいものです。しかし、家庭用エスプレッソであれば、自分好みに合わせて濃度の調節やミルクの量を細かく調整することができるうえ、プロのバリスタに負けないような安定したコーヒーをボタン一つや、練習し実践することができる。これが家庭用焙煎機の最大の魅力と言えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="2-test">家庭用エスプレッソマシンの選び方</h2>



<p>家庭用エスプレッソマシンを選ぶ際には、以下の「4つのポイント」を必ず確認ましょう。</p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>抽出方法を選ぶ</strong>（全自動／セミオート／手動／カプセル）</li>



<li><strong>気圧をチェック</strong>（9気圧以上）</li>



<li><strong>サイズを確認する</strong></li>



<li><strong>ボイラーの種類</strong></li>
</ul>
</div></div>



<p></p>



<p class="has-medium-font-size" style="border-style:none;border-width:0px"><strong>抽出方法を選ぶ（全自動／セミオート／手動）</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>まずはエスプレッソマシンを使って何がしたいのかを考えることが重要です。とにかく簡単にエスプレッソを淹れたいのか、バリスタと同じ方法で抽出したいのか、ラテアートがしたいのか、持ち運びたいのか、それともアウトドアでも使えるものが良いのかなど様々な用途によって選ぶ必要があります。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ボタン一つで入れられる全自動式</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/12/EspMachineAuto.png" alt="" class="wp-image-6269"/></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>特徴</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ボタン一つで全て完了</strong></li>



<li><strong>毎回安定した仕上がり</strong></li>



<li><strong>マシンさえあれば他には何も買う必要はない</strong></li>
</ul>
</li>



<li><strong>デメリット</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>価格が高い</strong></li>



<li><strong>エスプレッソを作る工程は体験できない</strong></li>



<li><strong>ミルクスチームはできない</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>



<p>基本的にすべて自動で行うため、誰でも簡単に美味しいエスプレッソを簡単に淹れられるのが全自動式のメリット。初めてエスプレッソマシンを購入する方でも、豆の量を計算するところから抽出まで、ボタンひとつで行えるのが最大の魅力です。気軽にエスプレッソを飲みたい人にはおすすめですが、バリスタのように細かな調節や抽出、ミルクスチームを体験したい方には物足りないかもしれません。</p>



<p>ミル内蔵モデルが多く、豆をセットすれば抽出までしてくれるのコーヒーグラインダーを買う必要もありません。さらに、多くのモデルがウォーターフィルターを搭載しています。コーヒーのほとんどは水であり、抽出の技術とは別に、味に大きく影響を与えます。フィルターに通すことでミネラルの含有量が少なく、ミネラルによる化学反応がほとんど起こらないため、コーヒー豆が本来持っているそのものの味わいを楽しみやすい傾向にあります。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>本格的バリスタ仕様のセミオート</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/12/EspMachineSemi.png" alt="" class="wp-image-6266"/></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>特徴</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>バリスタと同じ環境でコーヒーを作れる</strong></li>



<li><strong>自分で細かな設定を調整できる</strong></li>



<li><strong>ミルクスチーム</strong>・<strong>ラテアートに挑戦できる</strong></li>



<li><strong>全自動式よりも低価格</strong></li>
</ul>
</li>



<li><strong>デメリット</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>慣れるまで時間がかかる</strong></li>



<li><strong>グラインダーが別途必要</strong></li>



<li><strong>手入れもまめにしなければいけない</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>



<p>好みの味わいにこだわるなら、細かな設定が調整できるセミオートタイプがぴったり。豆を挽く・粉を詰めて押さえるタンピング作業・ミルクスチームといったほとんどの作業を手動で行うので、カフェでバリスタがエスプレッソマシンを使っている感覚でエスプレッソ作りを体験できます。また、ミルクを泡立てるスチームノズルが付いている機種も多く、ラテアートに挑戦したい方にも適しています。個人的な感覚としては全自動のものよりも美味しく淹れられますし、バリスタと同じような感覚でエスプレッソを作る工程が楽しめるのもメリットです。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>どこでもエスプレッソが作れる手動式</strong></p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/12/EspMachineHand.jpg" alt="" class="wp-image-6271"/></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>特徴</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>電源やバッテリーが必要なく、場所を選ばずに使える</strong></li>



<li><strong>全工程を自分でコントロールする楽しみが味わえる</strong></li>
</ul>
</li>



<li><strong>デメリット</strong>
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>慣れるまで時間がかかる</strong></li>



<li><strong>ミルクスチームは別のマシンが必要</strong></li>
</ul>
</li>
</ul>



<p>手動タイプの家庭用エスプレッソマシンは、豆を挽く工程からフィルターに詰める作業、圧力をかけて抽出する作業をすべて手動で行います。粉の量や圧力の強さなどによって仕上がりを調節できるため、こだわりの1杯を作りたいという方におすすめです。</p>



<p>小型サイズのモデルが多いのも特徴。片手で持ってカップに注げるモノや、水筒のように持ち歩けるポータブルタイプのモノなどが存在します。また、圧をかけて抽出するため、電源やバッテリーが必要なく、場所を選ばずに使えます。外出先やオフィス、キャンプなどのアウトドアで使いたい人にもおすすめです。すべて手動で行うぶん、蒸らし・抽出する時間や圧力が細かく調整できるため、一番難しい方法ですが好みの味が追求しやすいのも大きな魅力。ただし、初心者の場合、慣れるまで時間がかかる可能性があります。両手で押し出すタイプや片手でピストンボタンを押すタイプなど、抽出作業は商品によってさまざまです。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>気圧をチェック（9気圧）</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2025/01/EspMachine9Bar.jpg" alt="" class="wp-image-6281"/></figure>



<p>家庭用エスプレッソマシンを選ぶ際には、抽出圧のチェックもしましょう。エスプレッソの抽出における9気圧の重要性は、世界中のコーヒー愛好者やプロのバリスタにとって基本中の基本となっています。</p>



<p>なぜ、エスプレッソの抽出において9気圧が重要な理由は、この圧力がコーヒー豆から最適な風味と香りを引き出すためのバランスを取る点にあります。 </p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li>8気圧以下: この圧力では、抽出が不十分になり、コーヒーの風味が十分に引き出されません。結果として、エスプレッソが薄く、味わいに深みが欠ける可能性があります。 </li>



<li>10気圧以上: 逆に、この圧力では過抽出になる可能性があります。過抽出は、コーヒーの苦味や渋みが強調され、風味が失われることを意味します。</li>
</ul>
</div></div>



<p>ほとんどのエスプレッソマシンは最大で１５気圧のもがほとんどですが、購入前には一応チェックしておきましょう。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>置き場所に合ったサイズをチェック</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2025/01/EspMachineWhere.jpg" alt="" class="wp-image-6285"/></figure>



<p>エスプレッソマシンは、家庭用のモノでもサイズが大きく、重たいモノも多数存在します。一度設置すると移動も大変なので、置き場所に合ったサイズかをあらかじめチェックしておくことが大切です。</p>



<p>全自動タイプのエスプレッソマシンは大きい傾向があるため、広めの置き場所が必要です。なかには、スリムなモデルも存在するので、スペースに余裕がない方はチェックしてみてください。セミオートタイプのモノは、全自動タイプよりも比較的コンパクト。小型なモデルが多いので、一人暮らしの方におすすめです。</p>



<p class="has-medium-font-size"><strong>ボイラーの種類</strong></p>



<p>ボイラーとは、抽出やスチームを行ったり、水を温めたりするための箇所のことです。シングル・ダブル・マルチなどの種類があり、数が多いと複数の作業が同時に行えます。</p>



<p>抽出しながらミルクを温めたりしたい方や、お店でエスプレッソを提供したいという方は、ボイラーの数が多いモノを選びましょう。また、ボイラーの数が多いと、価格が高くなる傾向にあります。予算や使用頻度に応じて選び分けるのがおすすめです。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading" id="3-test"><strong>おすすめ人気エスプレッソマシン</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="4-test"><strong>【全自動エスプレッソマシン４選】</strong></h3>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>マグニフィカS ECAM22112｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></li>



<li><strong>ディナミカ ECAM35055B｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></li>



<li><strong>E8｜ユーラ（Jura）</strong></li>



<li><strong>3200シリーズ｜フィリプス（Phillips）</strong></li>
</ul>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="5-test"><strong>マグニフィカS ECAM22112｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/b5054dba-6e00-4004-a9d7-58c26b153950.__CR0,0,1464,600_PT0_SX1464_V1___.jpg" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>全自動</td></tr><tr><td>価格</td><td>69,800円</td></tr><tr><td>メニュー</td><td>２種類＋ミルクメニュー</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>ミルクの泡立て</td><td>手動</td></tr><tr><td>グラインダー機能</td><td>○</td></tr><tr><td>自動内部洗浄</td><td>○</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】コスパ最強の人気全自動モデル</strong></p>



<p>一番人気のエントリーモデルは、家庭用エスプレッソマシン王道デロンギから【マグニフィカS】。「コーヒー豆を挽く、淹れる、自動内部洗浄」といった基本機能を搭載しつつ、手頃な価格設定が魅力の全自動マシン。完全自動で作れるコーヒーはブラックコーヒーの2種類と少なめですが、主にエスプレッソやアメリカーノを楽しむ方にとって【マグニフィカS】は理想的な選択肢です。</p>



<p>ミルクに関しては自分でスチーム（温め＋泡立て）をしなければいけないので、ラテ作りや、ラテアートに挑戦したいという方にはお薦めですが、家族全員が使えるマシンをお探しという方やミルクを使うコーヒーもボタン一つで飲みたいという人には使い勝手が悪いかもしれません。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-wide"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="6-test"><strong>ディナミカ ECAM35055B｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/effa93de-def6-4f5b-b661-58671cd38966.__CR0,0,1464,600_PT0_SX1464_V1___.jpg" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>全自動</td></tr><tr><td>価格</td><td>132,927円</td></tr><tr><td>メニュー</td><td>１１種類</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>ミルクの泡立て</td><td>自動</td></tr><tr><td>グラインダー機能</td><td>○</td></tr><tr><td>自動内部洗浄</td><td>○</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】上級モデルのメニュー数を備える中級マシン</strong></p>



<p>「ディナミカ ECAM35055B」はデロンギ社の中級グレードに当たる全自動マシンです。【豆・水・ミルク】をセットしてボタンを押すだけで、豆を挽くところからミルクスチームまで全てが自動で完了します。メニュー数は上級モデルとほとんど差がなく、6種類のブラックメニューと５種類のミルクメニューが搭載されている上、「My Menu」機能を使えば、濃さや抽出量を好みに合わせて登録することも可能です。</p>



<p>ミルクには、独自の「ラテクレマ™システム」を採用しており、ミルクの甘みが引き立つ60℃〜65℃の温度管理を採用しています。さらに、マシン内部には石灰分の付着を軽減しする、軟水化フィルターが備わっています。ウォーターフィルターを使用し軟水化を行なうことで、硬水に比べコーヒー本来の味や香りをお楽しめます。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-wide"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="7-test"><strong>E8｜ユーラ（Jura）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/51ad8a28-e447-4165-be75-699f6f06fd0f.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.png" alt="" style="width:1047px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>全自動</td></tr><tr><td>価格</td><td>199,980円</td></tr><tr><td>メニュー</td><td>１５種類</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>ミルクの泡立て</td><td>自動</td></tr><tr><td>グラインダー機能</td><td>○</td></tr><tr><td>自動内部洗浄</td><td>○</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】スイスが誇る最高峰の高級コーヒーマシン</strong></p>



<p>JURAはスイスの会社であり、全自動マシンにおいて様々な賞を獲得しています。その中でも「E8」は、２０万円以下のエスプレッソマシンにおいて『グラインダー・抽出方法・ミルク・水質』全てにおいて最高のマシンです。</p>



<p>ボタンを押すだけで、豆を挽くところからミルクスチームまでの全てが完了するのはもちろんのこと、７種類のブラックメニューと８種類のミルクメニューが搭載されています。また自分に合った濃さや抽出量をプログラムすることも可能です。</p>



<p>搭載されているプロフェッショナルアロマグラインダーは、高い粉砕精度を安定的に実現し嫌味のないフレーバーを完璧に引き出すことができます。また、複数回にわたってお湯を供給する『パルス抽出プロセス（P.E.P.®）』と『Pre-infusion（蒸らし機能）』によりお湯と豆の接触時間が増え甘味・質感がのしっかりしたコーヒーを実現。水に関しても、クラリスフィルターが水を浄軟水に変えることで、水質からも最高のコーヒーアプローチをしているマシンです。さらにはミルクにはファインフォームテクノロジーが搭載されており、きめ細かでシルキーなフォームドミルクを簡単に作ることができます。搭載している機能が全てハイクオリティといった、世界中で人気を誇る高級マシンです。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-wide"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="8-test"><strong>3200シリーズ｜フィリプス（Phillips）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/61evbt97avL.__AC_SY300_SX300_QL70_ML2_.jpg" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>全自動</td></tr><tr><td>価格</td><td>195,192円</td></tr><tr><td>メニュー</td><td>４種類</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>ミルクの泡立て</td><td>自動</td></tr><tr><td>グラインダー機能</td><td>○</td></tr><tr><td>自動内部洗浄</td><td>○</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】英語圏で高い人気を誇る</strong></p>



<p>フィリップスの「3200シリーズ」は、日本ではまだそれほど認知されていませんが、海外では非常に高い評価を受けている全自動コーヒーマシンです。英語でBest Automatic Espresso Machineと検索すると必ずと言って良いほど名前が上がります。</p>



<p>フィリップスの3200 LatteGoは、価格に対する機能と性能はベストバランス。基本的な【ガジア】や【ジュラ】の全自動よりもコンパクトになっています。こちらも、ボタンを押すだけで豆を挽くところからミルクスチームまでの全てが完了するのはもちろんのこと、２種類のブラックメニューと２種類のミルクメニューが搭載されています。また自分に合った濃さや抽出量をプログラムすることも可能です。</p>



<p>3200シリーズは、アロマエクストラクトシステムを搭載しており、最適な温度と流量を自動的に調整することで、常に理想的なエスプレッソを抽出します。このシステムにより、毎回一貫した品質のコーヒーが提供され、豆の風味を最大限に引き出すことが可能です。ミルクシステムは、ミルクの泡立てが非常に簡単かつ迅速に行えるよう設計されています。また、あらかじめプログラムされたドリンクの種類（エスプレッソ、コーヒー、アメリカーノ、マキアート、カプチーノ）は、濃さ・水の量・ミルクの量が簡単に調整できるようになっており、プログラムの実行前に各ドリンクの種類をカスタマイズできます。AquaCleanフィルター技術では、水質を最適化することでコーヒーの風味を向上させると同時にマシンの寿命を延ばし長期間にわたってクリアで美味しいコーヒーを楽しむことができます。</p>



<p>英語表記しかないのが難点ですが、人気からの安心感があります。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading has-medium-font-size"><strong>【セミオートエスプレッソマシン7選】</strong></h3>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li><strong>スティローザ｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></li>



<li><strong>スペシャリスタ・プレスティージオ｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></li>



<li><strong>デディカ・アルテ｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></li>



<li><strong>クラシックEVO PRO｜ガジア（Gaggia）</strong></li>



<li><strong>SILVIA｜ランチリオ（Rancilio）</strong></li>



<li><strong>ザ・バリスタ・エクスプレス｜ブレビル（Bereville</strong>）</li>



<li><strong>パーフェクタ・プラス｜ソリス（Solis）</strong></li>
</ul>
</div></div>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="10-test"><strong>スティローザ｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/e0c9d477-4d16-40e1-b936-f0341e7056d8.__CR0,0,1464,600_PT0_SX1464_V1___.jpg" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>セミオート</td></tr><tr><td>価格</td><td>19,980円</td></tr><tr><td>抽出温度</td><td>９０度</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr><tr><td>ボイラー</td><td>シングル</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】安く初心者におすすめ</strong></p>



<p>デロンギの【スティローザ】は、低価格でありながらも本格的なエスプレッソ体験ができるエントリーレベルのコーヒーマシンです。</p>



<p>操作方法は単純でダイアルを回すだけ。スチーム・電源OFF・電源ON(余熱)・エスプレッソ抽出の4つを選択する仕様になっています。エントリーレベルですが、最低限の機能を全て持っているのが最大のポイント。エスプレッソの抽出に最適な圧力＝９気圧と最適な温度＝90度を実現しているため、しっかりとしたクレマが形成され、香り高いエスプレッソを抽出することができます。さらに、スチームノズルは業務用と同じくステンレス製で、長さ、角度ともに使いやすく安定したスチームをすることができます。また、付属品としてタンパーという豆をフィルターに押し固める道具もついてくるため、別途購入が必要なものはグラインダーのみという点もおすすめ。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="11-test"><strong>スペシャリスタ・プレスティージオ｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/3819fecf-6079-4228-a9f0-e2232692fa5c.__CR0,188,1500,1125_PT0_SX800_V1___.png" alt="" style="width:629px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>セミオート</td></tr><tr><td>価格</td><td>168,000円</td></tr><tr><td>抽出温度</td><td>設定可能</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr><tr><td>ボイラー</td><td>シングル</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】グラインダーとタンピング機能を兼ね備えたオールインワン</strong></p>



<p>デロンギの【スペシャリスタ】は「グラインダー」「タンパー」が備わっており、このマシン一つあれば豆を挽くことからエスプレッソの抽出まで全てできてしまいます。</p>



<p>操作方法も多様で、好みに合わせて抽出の温度を低温・中温・高温で切り替えられる機能「 Active Temperature Control （アクティブ テンパラチャーコントロール）」や、粉の量の調節、マイメニューボタンを使っての抽出量カスタマイズも登録できます。また、圧力計で気圧を確認できるのも魅力的です。また、ミルクフロッサーにはラテアートを作りやすい「My LatteArt（マイラテアート）」機能を搭載し、クリーミーできめ細かなフォームミルクをサポートしてくれます。スチームノズルは業務用と同じくステンレス製で、長さ、角度ともに使いやすく安定したスチームをすることができます。</p>



<p>最大の特徴であるタンピング機能「アクティブ・テンパリングシステム」はレバーを引くだけで、毎回安定したタンピングを可能にしてくれます。タンピングは圧力のかけ方にばらつきがあるとお湯の浸透が不均一になり、おいしいエスプレッソが淹れられないので、初心者にはなかなかハードルが高い作業。そんな作業をレバーを引くだけで理想的なタンピングができる仕組みを採用し、誰でも安定した味を可能にしています。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="12-test"><strong>デディカ・アルテ｜デロンギ（De&#8217;Longhi）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/69bb82da-e35a-4b53-9555-415202b7f3d4.__CR18,0,1464,600_PT0_SX1464_V1___.png" alt=""/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>セミオート</td></tr><tr><td>価格</td><td>54,800円</td></tr><tr><td>抽出温度</td><td>90度</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr><tr><td>ボイラー</td><td>シングル</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】置き場所を選ばない、とにかくシンプルな小型デザイン</strong></p>



<p>デロンギの【デディカ・アルテ】は「アートのようなコーヒー体験」をコンセプトに、コーヒーを自分の暮らしの一部として、もっと愉しみたい方に向けた 幅15cmのスリムな製品です。</p>



<p>とにかくシンプルな【デディカ・アルテ】。操作方法もシンプルで、1杯/2杯のエスプレッソ抽出と、スチームへの切り替えのボタンの３つのみ。３つのボタンを操作することにより抽出温度・スリープモードなども設定可能となっています。ミルクフロッサーとスチーム管には、二重構造のスチーム管とステンレス製のスチーム管の内部にプラスチックチューブを備える、「二重構造」を採用しており、外装が高温になりにくく、火傷の心配もないマシンです。また、長いフロッサーの柄によって、ラテアートが作りやすくなっています。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="13-test"><strong>クラシックEVO PRO｜ガジア（Gaggia）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/812qMVxTy9L._AC_SX679_.jpg" alt="" style="width:405px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>セミオート</td></tr><tr><td>価格</td><td>140,800円</td></tr><tr><td>抽出温度</td><td>90度</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr><tr><td>ボイラー</td><td>シングル</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】業務用と同じサイズの58mmフィルター</strong></p>



<p>ガジアはデロンギに比べると知名度はイマイチですが、イタリア製エスプレッソマシンとして実はしっかりとした知名度を世界で持っています。日本でも愛用している人は多い印象。</p>



<p>こちらも操作方法はシンプルで、オンオフのスイッチ・抽出・熱湯・スチームのスイッチのみとなっており、どなたでも簡単に操作できます。そんなガジアの【クラシックEVO PRO】業務用で多く使用されている58㎜のフィルターホルダーを採用しており、よりバリスタに近い感覚でエスプレッソ抽出ができるのがポイント。標準サイズのバスケットを使える事でバスケットの選択肢が大幅に増え、またその品質も高いものを利用できるためです。またシャワースクリーンと呼ばれるコーヒーパックの上に置いてお湯がより均一にパック全体に行き渡るようにするものなど色々と追加アイテムの幅も広がります。さらに、スチームワンドもプロ仕様のものを採用しており、２つ穴からでるスチームでより滑らかでクリーミーなミルクフォームを簡単に作ることができます。</p>



<p><a href="https://amzn.to/4alR0Oq" target="_blank" rel="noopener" title="">・Amazonで見る</a></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="14-test"><strong>SILVIA｜ランチリオ（Rancilio）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/61hc2or4DnL._AC_SX679_.jpg" alt="" style="width:305px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>セミオート</td></tr><tr><td>価格</td><td>210,800円</td></tr><tr><td>抽出温度</td><td>93度（設定可能）</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr><tr><td>ボイラー</td><td>シングル</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】人間工学に基づいたデザインと機能</strong></p>



<p>ランチリオもガジア同様にデロンギに比べると知名度はイマイチですが、イタリア製エスプレッソマシンとして実はしっかりとした知名度を世界で持っています。日本でも愛用している人は多い印象。</p>



<p>形も操作方法もガジアに似ていて、オンオフのスイッチ・抽出・熱湯・スチームのスイッチのみとなっており、どなたでも簡単に操作できます。そんなの【SILVIA】も業務用で多く使用されている58㎜のフィルターホルダーを採用しており、色々と追加アイテムの幅も広がります。</p>



<p>人間工学に基づいたポルタフィルター、断熱ボイラー、ステンレス鋼スチームノズルとスチームノブ、カップトレイ、真鍮製抽出ユニットなど、ランチリオの本格的な抽出をサポートしてくれます。温度管理においても「SILVIA」は優れており、内部の高品質なボイラーが安定した温度でエスプレッソを抽出することを可能にしています。また、このボイラーはサイズが大きいため、複数杯を連続で抽出しても温度が安定します。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="15-test"><strong>ザ・バリスタ・エクスプレス｜ブレビル（Bereville</strong>）</h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/71BvCt6eAFL._AC_SX679_.jpg" alt="" style="width:347px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>セミオート</td></tr><tr><td>価格</td><td>164,800円</td></tr><tr><td>抽出温度</td><td>93度（設定可能）</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr><tr><td>ボイラー</td><td>シングル</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】世界で一番有名なオールインワンマシン</strong></p>



<p>1932年にシドニーで設立したキッチン家電のブランド・Breville（ブレビル）。現在世界70か国以上で販売されている世界的なブランドで、アメリカではコーヒ関連の家電が高い人気を集めています。</p>



<p>そんな【ザ・バリスタ・エクスプレス】はグラインダー・タンピング・正確な温度管理、最適な水圧、ラテアートに欠かせない本格的なミクロフォームミルクを全て兼ね備えているマシンです。オールイン・ワンですが先ほど紹介した【スペシャリスタ】とは違いl、タンピングは取り外して自分の力で押し固める使う仕様になっています。操作方法はシンプルで粉の量の調節、ショットの数といった必要最低限のボタンのみ。また、圧力計で気圧を確認できるのも魅力的です。</p>



<p>このマシンには低圧でのプレインフュージョン（前抽出）という蒸らし機能が備わっており、コーヒーを均等に抽出することができます。また、サーモコイルヒーティングシステムとPID温度制御により、正確に93°Cの水温が保たれ、完璧にバランスの取れた味わいを引き出します。</p>



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<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h4 class="wp-block-heading has-medium-font-size" id="16-test"><strong>パーフェクタ・プラス｜ソリス（Solis）</strong></h4>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large is-resized"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/812CyvNE9xL._AC_SY879_.jpg" alt="" style="width:206px;height:auto"/></figure>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>仕様</td><td>セミオート</td></tr><tr><td>価格</td><td>74,600円</td></tr><tr><td>抽出温度</td><td>93度</td></tr><tr><td>最大気圧</td><td>１５Bar</td></tr><tr><td>2杯抽出</td><td>○</td></tr><tr><td>ボイラー</td><td>シングル</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-medium-font-size"><strong>【特徴】パワフルで洗礼されたマシン</strong></p>



<p>スイスのエスプレッソマシン【ソリス】。パーフェクタプラスはレッド・ドット・デザイン賞というドイツが主催する国際的なプロダクトデザイン賞で優勝をしたこともある洗礼されたマシンです。</p>



<p>また、圧力計で気圧を確認できるのも魅力的です。操作方法もシンプルで、設定、1杯/2杯のエスプレッソ抽出と、スチームへの切り替えのボタンの４つのみ。抽出温度・スリープモードなども設定可能となっています。また、圧力計で気圧を確認できるのも魅力的です。</p>



<p>【ソリス】もガジアの【クラシックEVO PRO】と同じく、業務用で多く使用されている58㎜のフィルターホルダーを採用しており、色々と追加アイテムの幅も広がります。また、温度が93℃前後の幅以内に収まるように制御できるPID コントローラーと、低圧でのプレインフュージョン（前抽出）機能も備わっており、バランスの取れたコーヒーを抽出することを再現しています。ミルクスチームは家庭用マシンの中でもかなりパワフルな仕様になっており、約40秒でスチームが完了します。</p>



<p><a href="https://amzn.to/4fXgzGJ" target="_blank" rel="noopener" title="">・Amazonで見る</a></p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/home-coffee-espressomachine/">【2025年版】世界で人気のある家庭用エスプレッソマシン11選。信頼できるブランドの特徴と選び方をおすすめ</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6256</post-id>	</item>
		<item>
		<title>「冬」と「夏」における焙煎アプローチの違いを「Roast Magazine」から学ぶ</title>
		<link>https://thecoffeelab.org/long-short-roasting/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=long-short-roasting</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Oct 2024 06:30:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[焙煎知識]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>参考：Exploring the Roasting Curve: Part 2 &#124; Nicki Amouri Roast MagazineのYouTubeチャンネルで、冬と夏の気温差がコーヒーの味に与える影響について、ニ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/long-short-roasting/">「冬」と「夏」における焙煎アプローチの違いを「Roast Magazine」から学ぶ</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>参考：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=psadAXsUr1Y&amp;t=420s" target="_blank" rel="noopener" title="Exploring the Roasting Curve: Part 2 | Nicki Amouri">Exploring the Roasting Curve: Part 2 | Nicki Amouri</a></p>



<p>Roast MagazineのYouTubeチャンネルで、冬と夏の気温差がコーヒーの味に与える影響について、ニッキ・アムーリ（Nicki Amouri）が説明した内容をまとめました。彼女は、バージニア州ビエナにあるカフェ・アモーリのローストマスターとして知られており、コーヒー業界の著名な人物です。また、アラビカQグレーダーの資格を持ち、スペシャルティコーヒー協会（SCA）から認定されたロースターおよびバリスタでもあります。</p>



<p>Roast Magazineは、スペシャルティコーヒー業界に特化したアメリカの雑誌で、2004年に創刊されました。コーヒーの焙煎、生豆の品質管理、持続可能性、技術革新などに関する情報を、焙煎業者や業界のプロフェッショナルに提供しています。毎号では、最新の焙煎技術や機器のレビュー、焙煎業者へのインタビュー、業界のトレンドに関する記事が掲載されており、業界関係者から高く評価されています。また、Roaster of the Year（年間優秀ロースター賞）という権威ある賞を主催し、優れたコーヒーロースターを表彰しています。</p>



<p>ニッキ・アムーリがこの実験を行った理由として、ロースターは焙煎したコーヒーが美味しいかどうかに関わらず「なぜその結果になったのか」を知る必要があるからだと説明しています。焙煎プロファイルによってなぜ特定の風味が生まれるのか、各フェーズや要素がカップにどのように影響しているのかがわからなければ、焙煎の改善や再現が難しいと彼女は述べています。この実験から学ぶことで、焙煎の分析が可能になり、改善すべき点が明確になるとともに、理想とする焙煎を実現できるようになるのです。</p>



<p>彼女は、焙煎結果について次の3つのポイントを常に考えることが大切だと強調しています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>なぜこのような焙煎結果になったのか</li>



<li>どのような風味になるのか</li>



<li>改善方法</li>
</ul>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">焙煎時間が短い場合（夏）</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left">目標のプロファイル</td><td>結果</td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left">・76.6°（ボトム）<br>・18.3°（RORの頂点）<br>・6:30（メイラードフェーズ開始）<br>・9:30（1ハゼ）<br>・10:45, 213.8°（焙煎終了）</td><td>・82.2°（ボトム）<br>・19.4°（RORの頂点）<br>・6:00（メイラードフェーズ開始）<br>・8:45（1ハゼ）<br>・9:45, 213.8°（焙煎終了）</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">考えられる原因</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>グリーンビーン、または部屋の温度が高い</li>



<li>投入量が少ない</li>



<li>豆の水分値が低い</li>



<li>豆の密度が低い</li>



<li>とても汚れている、または掃除したばかりの焙煎機</li>



<li>弱いエアーフロー</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">味の特徴</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>ブライト、アシディック</li>



<li>スウィートアシディティ</li>



<li>軽いボディ</li>



<li>心地の良いアフターテイスト</li>



<li>アシディ、スウィートネスを主に感じる。ボディはまとまっているけれど、味に奥行きと複雑性に欠ける。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">改善方法</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">改善方法</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">味の変化</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">焙煎初期段階の温度を下げる<br>・投入温度を下げる<br>・火力設定を低くする<br>・投入量を増やす</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">穏やか、優しい、丸みのある、ジューシー、バランスが良くなる</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">焙煎中期段階を長くする（メイラードフェーズ）<br>・火力を下げる<br>・ドライングフェーズ終了時のRORを低くする</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">ボディ、マウスフィール、複雑性の上昇</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">デベロップメントタイムを伸ばす<br>・火力を下げる<br>・１ハゼ開始時のRORを低くする</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">明るい酸の減少、アフターテイストの向上、バランスが良くなる</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">焙煎時間が長い場合（冬）</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left">目標のプロファイル</td><td>結果</td></tr><tr><td class="has-text-align-left" data-align="left">・76.6°（ボトム）<br>・18.3°（RORの頂点）<br>・6:30（メイラードフェーズ開始）<br>・9:30（1ハゼ）<br>・10:45, 213.8°（焙煎終了）</td><td>・65.5°（ボトム）<br>・16.7°（RORの頂点）<br>・7:30（メイラードフェーズ開始）<br>・10:45（1ハゼ）<br>・12:15, 213.8°（焙煎終了）</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">考えられる原因</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>グリーンビーン、または部屋の温度が低い</li>



<li>投入量が多い</li>



<li>豆の水分値が高い</li>



<li>豆の密度が高い</li>



<li>適度に汚れている、または綺麗な焙煎機</li>



<li>強いエアーフロー</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">味の特徴</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>ビターなアシディティ</li>



<li>スウィートネスに欠ける</li>



<li>ミディアムボディ</li>



<li>心地良くない、紙のようなアフターテイスト</li>



<li>素晴らしいアシディティとボディだが、スウィートネスに欠ける。特にアフターテイストのスウィートネス。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">改善方法</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">改善方法</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">味の変化</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">焙煎初期段階の温度を上げる<br>・投入温度を上げる<br>・火力設定を高くする<br>・投入量を減らす</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">スウィートアシディティ、フレイバーを強く感じる、まとまったフレーバー</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">焙煎中期段階は同じ長さを維持する（メイラードフェーズ）</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">ボディ、マウスフィール、複雑性をキープするため</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">デベロップメントタイムを短くする<br>・火力を上げる<br>・１ハゼ開始時のRORを高くする</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">明るいアシディティ、フレーバーが際立つ</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">メイラードフェーズが長い場合</h2>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">考えられる原因</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>ドライングフェーズ終了時の火力が足りない</li>



<li>火力の下げすぎ</li>



<li>強すぎるエアーフロー</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">味の特徴</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>適度なアシディティ</li>



<li>薄い、水っぽい、空洞なボディ</li>



<li>適度なスウィートネス</li>



<li>はっきりしないアフターテイスト</li>



<li>特徴が少なく、つまらないコーヒー。ボディが特に薄い、弱い、フラットになる。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">改善方法</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">改善方法</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">味の変化</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">ドライングフェーズは同じ長さを維持する</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">スウィートネス、フレイバーを十分に発達させるため</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">焙煎中期段階を短くする（メイラードフェーズ）<br>・火力を上げる<br>・ドライングフェーズ終了時のRORを高くする</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">重く強いボディ、十分なマウスフィール、濃縮されたフレーバー</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">デベロップメントタイムを短くする<br>・火力を上げる<br>・１ハゼ開始時のRORを高くする</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">明るいアシディティ、フレーバーが際立つ</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">デベロップメントが長い場合</h2>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">考えられる原因</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>１ハゼ開始時のの火力が足りない</li>



<li>火力の下げすぎ</li>



<li>強すぎるエアーフロー</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">味の特徴</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>少ないアシディティ</li>



<li>適度、またはフルボディ</li>



<li>少ない、または適度なスウィートネス</li>



<li>心地良くないアフターテイスト</li>



<li>最低限のアシディティだが、しっかりした味わいのコーヒー。特質的な味わいはない。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">改善方法</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">改善方法</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">味の変化</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">ドライングフェーズは同じ長さを維持する</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">スウィートネス、フレイバーを十分に発達させるため</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">焙煎中期段階は同じ長さを維持する（メイラードフェーズ）</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">ボディ、マウスフィール、複雑性をキープするため</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">デベロップメントタイムを短くする<br>・火力を上げる<br>・１ハゼ開始時のRORを高くする</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">明るいアシディティ、フレーバーが際立つ</td></tr></tbody></table></figure>



<p></p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/long-short-roasting/">「冬」と「夏」における焙煎アプローチの違いを「Roast Magazine」から学ぶ</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>コーヒー焙煎フェーズの長さと中点による味の違いを「Roast Magazine」から学ぶ</title>
		<link>https://thecoffeelab.org/coffee-roasting-tempreture/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=coffee-roasting-tempreture</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Sep 2024 04:39:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[焙煎知識]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://thecoffeelab.org/?p=5899</guid>

					<description><![CDATA[<p>参考：Roast Summit 2022 &#124; Session Three: Tasting the Roast Curve 「Roast Magazine」のYouTubeチャンネルで、焙煎時間が味に与える影響についてニ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/coffee-roasting-tempreture/">コーヒー焙煎フェーズの長さと中点による味の違いを「Roast Magazine」から学ぶ</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>参考：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Tx6pMpIbNPs" target="_blank" rel="noopener" title="Roast Summit 2022 | Session Three: Tasting the Roast Curve">Roast Summit 2022 | Session Three: Tasting the Roast Curve</a></p>



<p>「Roast Magazine」のYouTubeチャンネルで、焙煎時間が味に与える影響についてニッキ・アムーリ（Nicki Amouri）が説明した内容をまとめました。彼女は、バージニア州ビエナにあるカフェ・アモーリのローストマスターとして知られており、コーヒー業界で著名な人物です。アラビカQグレーダーのライセンスを持ち、スペシャルティコーヒー協会（SCA）から認定されたロースターおよびバリスタでもあります。</p>



<p>「Roast Magazine」は、スペシャルティコーヒー業界に特化したアメリカの雑誌です。2004年に創刊され、コーヒーの焙煎や生豆の品質管理、持続可能性、技術革新など、焙煎業者やコーヒー業界のプロフェッショナルに向けた情報を提供しています。毎号、最新の焙煎技術、機器のレビュー、焙煎業者へのインタビュー、業界のトレンドに関する記事が掲載され、業界関係者から高く評価されています。また、Roaster of the Year（年間優秀ロースター賞）という権威ある賞も主催しており、優れたコーヒーロースターを表彰しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center has-medium-font-size">実験の内容</h2>



<p>彼女が行った実験では、焙煎の各フェーズ（ドライング／メイラード／デベロップメント）の時間を調整し、それが味にどのような影響を与えるかを検証しました。この実験には、一般的なコーヒー消費者からバリスタ、焙煎師、Qグレーダーまで、幅広い参加者が加わりました。抽出方法はバッチブリューとクレバードリッパーで行われました。</p>



<p class="has-text-align-center">【実験の内容】</p>



<div class="wp-block-snow-monkey-blocks-box smb-box" style="--smb-box--background-opacity:1;--smb-box--border-color:#000000;--smb-box--border-width:1px"><div class="smb-box__background"></div><div class="smb-box__body is-layout-constrained wp-block-box-is-layout-constrained">
<ul class="wp-block-list">
<li>【実験１】中点の温度とドライングフェーズの長さ
<ul class="wp-block-list">
<li>6分（中点80°）／6分30秒（中点74°）／7分（中点69°）</li>
</ul>
</li>



<li>【実験２】メイラードフェーズの長さ
<ul class="wp-block-list">
<li>3分／4分／5分</li>
</ul>
</li>



<li>【実験３】デベロップメントの長さ
<ul class="wp-block-list">
<li>1分／2分／3分</li>
</ul>
</li>



<li>【実験４】RORの頂点
<ul class="wp-block-list">
<li>毎分15.6°／毎分18.9°／毎分21.7°</li>
</ul>
</li>
</ul>
</div></div>



<p>注意：ニッキーは、この実験の結果が全ての焙煎機に当てはまるわけではないと指摘しています。例えば、彼女が使用しているDIEDRICH 12kgでは、デベロップメントフェーズの時間を1分、2分、3分と変えた際にこのような結果が得られましたが、焙煎機によっては1分30秒、2分30秒、3分30秒で同様の結果が得られる場合もあると述べています。</p>



<p class="has-text-align-center">【実験の結果】</p>



<h3 class="wp-block-heading has-text-align-left has-medium-font-size">【実験１】中点の温度とドライングフェーズの長さ</h3>



<p>この実験では、中点（ボトム）の温度とドライングフェーズの時間を変え、それがカップにどのような影響を与えるかを調べました。（この実験では、ドライングフェーズの終了温度を153.3°と設定しています。）</p>



<p>最も影響を受けた要素：スウィートネス</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/09/Bottom.png" alt="" class="wp-image-5960"/></figure>



<p>やはり、中点が低い場合には焙煎初期に十分な火力が与えられないため、味が未発達のままドライングフェーズを終えることが分かります。その結果、ゴムやタバコのようなフレーバーが現れ、いわゆる「生焼け」の状態になり、カップにスカスカした印象を与える傾向があります。逆に、中点が高すぎると過剰に熱が与えられるため、焦げた印象や過度に強い味わいになってしまいます。ニッキーは、ドライングフェーズの時間を変えることで最も影響を受けた要素は甘みであり、中点を74°、ドライングフェーズの時間を6分30秒にした場合が、最もバランスが良く、甘みが際立つ焙煎ができると語っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading has-medium-font-size">【実験２】メイラードフェーズの長さ</h3>



<p>次の実験では、メイラードフェーズの時間を調整し、それがカップにどのような影響を与えるかを調べました。（この実験では、153.3°をメイラードフェーズの開始温度と設定しています。）</p>



<p>最も影響を受けた要素：ボディ</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/09/Mailard.png" alt="" class="wp-image-5952"/></figure>



<p>メイラードフェーズの時間を変えた場合、被験者の好みは均等に分かれ、どの時間でも美味しいカップになったと語っています。この結果から、メイラードフェーズは他のフェーズに比べて味に大きな影響を与えないことが分かります。実験では、「アシディティ」や「軽さ」を好む人は3分のメイラードフェーズを、「コク」が好きでアシディティを好まない人は5分のメイラードフェーズを選ぶ傾向が見られました。中間の4分は、最もバランスの取れた複雑な味わいのカップになっています。</p>



<p>ここでよく聞かれる疑問として、メイラードフェーズを長く取るほど甘さが引き立つという話があります。ニッキーもこの点に触れており、甘さが際立つのは確かだが、時間を長く取るほど他の風味が失われると述べています。メイラードフェーズが長くなると、アシディティやフレーバーが消え、どの豆も似たような味わいになり、豆の個性が失われていく傾向があるそうです。多くの試行錯誤の結果、4分が最もバランスが良く、甘みも引き立つ最適な時間だという結論に至っています</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading has-medium-font-size">【実験３】デベロップメントフェーズの長さ</h3>



<p>この実験では、デベロップメントフェーズの時間を調整し、それがカップにどのような影響を与えるかを調べました。</p>



<p>最も影響を受けた要素：アシディティ</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/09/developement.png" alt="" class="wp-image-5955"/></figure>



<p>デベロップメントフェーズでは、時間が短いほどシトラス系のアシディティが際立ち、長いほどフラットで特徴のない味わいになる傾向があることが分かります。ニッキーによると、アシディティを強調したい場合は1分、スウィートネスやジューシーさを引き立てたい場合は2分のデベロップメントタイムを選ぶことが多いと述べています。このことから、シングルオリジンには1分30秒、ブレンドコーヒー（特にエスプレッソブレンド）には2分が理想的だとしています。</p>



<p>また、この結果はライト〜ミディアムローストに当てはまると述べており、2ハゼまで到達するようなダークローストでは、3分30秒以上のデベロップメントタイムを推奨しています。これは、ロースト臭や嫌な苦味を防ぐために、2ハゼ後も緩やかにROR（Rate of Rise）を減少させる必要があるためです。（ただし、RORが0を下回るとベイクドフレーバーが生じるため、注意が必要です。）一方、ライト〜ミディアムローストでは、3分以上のデベロップメントタイムはあまり推奨できないとも述べています。</p>



<h3 class="wp-block-heading has-medium-font-size">【実験4】RORの頂点</h3>



<p>この実験では、ROR（Rate Of Rise）の最も高い点を調整し、それがカップにどのような影響を与えるかを調べました。</p>



<p>最も影響を受けた要素：スウィートネス</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="500" height="300" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/09/RoR.png" alt="" class="wp-image-5984"/></figure>



<p>彼女が行っている焙煎では、RORの頂点を38°〜39°に設定することで、力強いフレーバーが溢れるジューシーなカップを実現しています。</p>



<p>RORというと「緩やかな減少が良い焙煎を生み出す」というスコット・ラオの理論を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、RORの頂点についてはあまり語られないことが多いという印象があります。焙煎初期に、参考プロファイル通りに進まず、RORが頂点に達する前に火力を調整してしまい、RORのピークが大きくずれてしまった経験を持つ人も多いかもしれません。「緩やかな減少が良い焙煎を生み出す」という考えが、RORの頂点の重要性を低く見積もらせているように感じますが、この結果から、味に大きな影響を与えることがよくわかります。</p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/coffee-roasting-tempreture/">コーヒー焙煎フェーズの長さと中点による味の違いを「Roast Magazine」から学ぶ</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>Scott Raoが提唱する、焙煎の投入温度</title>
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		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Aug 2024 05:02:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[焙煎知識]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>焙煎をする際にかなり悩むことの多い焙煎温度。調べても機械やバッチサイズによって違うといった答えばかりで、投入温度を探すのに苦労したことがある人もたくさんいるのでは。もちろん、豆の水分値や精製方法など様々な要因によって温度 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/scott-rao-charge-temp/">Scott Raoが提唱する、焙煎の投入温度</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>焙煎をする際にかなり悩むことの多い焙煎温度。調べても機械やバッチサイズによって違うといった答えばかりで、投入温度を探すのに苦労したことがある人もたくさんいるのでは。もちろん、豆の水分値や精製方法など様々な要因によって温度を変えていかなければいけないことも事実。</p>



<p>しかし、機械の大きさによって大まかな温度の幅は決まっているよと提唱しているのがScott Raoの本「COFFEE ROASTING by SCOTT RAO」。基本的に海外で共有されているベーシックな焙煎理論が書かれていて、多くのロースーターは皆読んでるのでいる印象。この本を書いているスコット・ラオという人物は25年にわたる焙煎と１０００人以上の焙煎をコンサルティングしてきた、焙煎界隈では知らない人はいないほどの人物。</p>



<p>そんな彼が本の中で提唱している温度はこのようになっています。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th class="has-text-align-center" data-align="center">窯の大きさ</th><th class="has-text-align-center" data-align="center">投入温度</th></tr></thead><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">５００g ー１kg</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">１７５° ー１９０°</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">６kg</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">１８５° ー２００°</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">１２kg ー２０kg</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">１９５° ー２１０°</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">３０kg</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">２００° ー２１５°</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これが正解というわけではなく、ここから自分の窯や目指す味わいによって最善の投入温度を探っていくことが重要。</p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/scott-rao-charge-temp/">Scott Raoが提唱する、焙煎の投入温度</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>焙煎未経験の日本人がオーストラリアで焙煎師を目指す</title>
		<link>https://thecoffeelab.org/story-of-raosting-in-melbourne/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=story-of-raosting-in-melbourne</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 May 2024 01:23:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://thecoffeelab.org/?p=5849</guid>

					<description><![CDATA[<p>音響・照明関係の仕事をしていた人間が、未経験からメルボルンで焙煎を学ぶ。果たして、どこまで学べるのか。 メルボルンに行くまでにしたこと メルボルンへ行ってみることを決意したが、焙煎だけでなくコーヒー屋さんですら働いたこと [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/story-of-raosting-in-melbourne/">焙煎未経験の日本人がオーストラリアで焙煎師を目指す</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p></p>



<p>音響・照明関係の仕事をしていた人間が、未経験からメルボルンで焙煎を学ぶ。果たして、どこまで学べるのか。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">メルボルンに行くまでにしたこと</h2>



<p>メルボルンへ行ってみることを決意したが、焙煎だけでなくコーヒー屋さんですら働いたことがない。</p>



<p>オーストラリアに行くお金もなかったので、とりあえず日本のコーヒー屋さんで６ヶ月働いてみることにした。</p>



<p>働いたのは「谷中珈琲」という注文を受けてから焙煎をするお店。履歴書にも焙煎経験有りと書ける。</p>



<p>何よりもよかったのは、３０種類以上あるコーヒー豆を飲み比べできること。国ごとや精製方法などによる違いが体験できたのは焙煎師になる上でとても貴重な経験になった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">メルボルンについてから仕事を見つけるまで</h2>



<p>【最初の拠点地】</p>



<p>着いた直後に泊まった場所はEurope Melbourneという中心街(CBD)内にあるバックパッカーホステル。</p>



<p>綺麗で大きいというわけではないが、ホステルにしては珍しく各ベットにカーテンが付いているのでプライバシーがちゃんとある。そして、朝食が無料なところも良い。</p>



<p>屋上にはちょっとしたテラスもあり、色んなものを吸っている人がいる。色々な国から人が集まるバッパーならではの雰囲気が楽しめる。</p>



<p>もっと綺麗でパーティーを楽しみたい人はよくThe Village Melbourneというバッパーにいる。</p>



<p>【メルボルンでのカフェ巡り】</p>



<p>メルボルンに来たからにはとりあえず、最初はコーヒー屋巡りをすることにした。川野ゆうまさんオススメのカフェがとりあえず信頼できるかもしれないとうことで、このリストのカフェを巡ってみた。</p>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-rich is-provider-twitter wp-block-embed-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">今回メルボルン滞在でいこうと思ってるコーヒー屋<br><br>Patricia<br>Market Lane <br>Bench<br>Brother Baba<br>Maker<br>Small Batch<br>Path<br>279<br>ACOFFEE<br>Proud Mary<br>Seven Seeds<br><br>ざっと挙げてもこんなにある。5日間かけて朝の時間で回る予定&#8230;わくわく。</p>&mdash; 川野優馬 / LIGHT UP COFFEE (@yuma_lightup) <a href="https://twitter.com/yuma_lightup/status/1574368214917984256?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2022</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div></figure>



<p>後に、このカフェの中の一つ【Small Batch】で焙煎師として仕事をすることになる。</p>



<p>世界的にも有名なメルボルンのカフェに行ってみるのもアリかもしれない。基本的にメルボルンで有名とされているカフェは浅煎りでフルーティーなコーヒーが特徴的。</p>



<p><a href="https://thecoffeelab.org/melbourne-best-third-wave-cafes/" target="_blank" rel="noopener" title="【メルボルンの有名コーヒー専門店11選】">【メルボルンの有名コーヒー専門店11選】</a></p>



<p>【カフェに履歴書を出す】</p>



<p>履歴書を出す、書くということが第一関門。作った履歴書はこんな感じ。カフェによってはカバーレターも必要。</p>



<div data-wp-interactive="core/file" class="wp-block-file"><object data-wp-bind--hidden="!state.hasPdfPreview" hidden class="wp-block-file__embed" data="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/CVSample.docx.pdf" type="application/pdf" style="width:100%;height:600px" aria-label="CVSample.docxの埋め込み。"></object><a id="wp-block-file--media-12acd56f-3e9e-49a9-b069-356568720bfe" href="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/CVSample.docx.pdf">CVSample.docx</a><a href="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/CVSample.docx.pdf" class="wp-block-file__button wp-element-button" download aria-describedby="wp-block-file--media-12acd56f-3e9e-49a9-b069-356568720bfe">ダウンロード</a></div>



<p>カフェ巡りついでにレジュメを出せれば効率がいいのだが、直接渡す勇気なんてのはない。</p>



<p>そこで思いついたのが、カフェをGoogleで探しメールアドレスを公開しているところや、ウェブサイトで応募しているカフェにひたすらメールを送りつけるという事。</p>



<p>これなら、プリントしてレジュメを配る事をしなくても、座りながら色々なところに応募できる。最初は生活をしなければいけないので、とりあえず数打って当たれば良しとした。</p>



<p>しかし焙煎歴が6ヶ月程な上に、全自動焙煎機しか使ったことがなく、Cropsterなどのソフトウェアも知らない人間に興味を示してくれるロースターがあるわけもなく、50店舗位に送って返ってきたのは5店舗。</p>



<p>運よくメールを送った1日後に返信があり、面接が決定。だが、場合によっては、返信があるのが1ヶ月後という場合もあったので、直接レジュメを渡した方が早いのかもしれない。</p>



<p>面接は緊張する。トライアルをいきなりやらされるなんて話もあったりする。</p>



<p>しかし面接に行ってみると、話をするだけで終わりすんなりと仕事が決定した。バリスタ志望であればトライアルは絶対あるそう。しかし、焙煎を毎日行っているカフェは少なく、大体のロースターが週2~4日ほどしか焙煎をしていないところが多い。応募したロースターは焙煎は週一のみでその他の曜日は、オールラウンダーとして働くことになった。そのような場合は、面接が簡単になる。</p>



<p>そうして決まった、最初のロースタリーカフェ【Coffea Coffee】。ここからメルボルンでの焙煎体験が始まる。</p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/story-of-raosting-in-melbourne/">焙煎未経験の日本人がオーストラリアで焙煎師を目指す</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>コーヒーカップの【形•素材•色】で変わる【味と匂い】の違い</title>
		<link>https://thecoffeelab.org/coffee-and-cup-shape/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=coffee-and-cup-shape</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 May 2024 08:50:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーカップ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>家でコーヒーを楽しむ時、産地や抽出方法を気にする方は多いと思います。しかし、コーヒーカップの形状や色によって多少ながらも感じる味わいが変わることをみなさんご存知でしょうか？カップの幅や長さ、素材によっても風味の感じ方が大 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/coffee-and-cup-shape/">コーヒーカップの【形•素材•色】で変わる【味と匂い】の違い</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img decoding="async" width="1000" height="562" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/カップ０-1-edited.jpg" alt="" class="wp-image-5781"/></figure>



<p>家でコーヒーを楽しむ時、産地や抽出方法を気にする方は多いと思います。しかし、コーヒーカップの形状や色によって多少ながらも感じる味わいが変わることをみなさんご存知でしょうか？カップの幅や長さ、素材によっても風味の感じ方が大きく変わります。</p>



<p>自宅だからこそ選べるカップ。家でゆったりとした時間と共に楽しむ最高のコーヒーをカップ選びをしてみませんか？</p>



<p class="has-text-align-center has-medium-font-size">〜コーヒーカップの【形•素材•色】で変わる【味と匂い】のまとめ〜</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th class="has-text-align-center" data-align="center">カップの特徴</th><th class="has-text-align-center" data-align="center">風味への影響</th></tr></thead><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">飲み口の広がり</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">飲み口が広がっているカップ→「酸味」と「甘み」が強調される。<br>飲み口が狭まっているカップ→「苦味」と「香り」が強調される</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">カップの厚み</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">厚いカップ→「苦味」「重い口当たり」「単調な味」が強調される。<br>薄いカップ→「酸味」「軽い口当たり」「複雑な味」が強調される。</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">カップの素材</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">ザラザラしているカップ→「苦味」が強調される。<br>ツルツルしているカップ→「甘さ」が強調される。</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">カップの色</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">コーヒーとカップの色の「コントラストが強い」<br>→全体的な風味を「強く」感じる。<br>コーヒーとカップの色の「コントラストが弱い」<br>→全体的な風味を「弱く」感じる。<br>カップの色が「暗い」<br>→風味と香りが「強く」感じる。<br>カップの色が「明るい」<br>→風味と香りが「弱く」感じる。</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">飲み口の「広がり方」で変わる味わい</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="700" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/カップ１-1-1.jpg" alt="" class="wp-image-5775" style="aspect-ratio:16/9;object-fit:cover"/></figure>



<p>飲み口の広がり方が変わると「苦味／酸味」「香り／甘み」が変わってきます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">飲み口が「広く」なっている</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">「酸味」と「甘み」が強調される</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">飲み口が「狭く」なっている</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">「苦味」と「香り」が強調される</td></tr></tbody></table></figure>



<p>飲み口の広がり方で味が変わる理由は主に２つ。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>口の中での滞留時間が変わる
<ul class="wp-block-list">
<li>飲み口が狭くなっているカップ→舌の中心を通るため、どっしりとした苦味</li>



<li>飲み口が広くなっているカップ→口全体に広がるため、優しい酸味</li>
</ul>
</li>



<li>コーヒーが空気に触れる面積によって変わる
<ul class="wp-block-list">
<li>飲み口が狭くなっているカップ→空気に触れる面積が少ないため、香り高くなる</li>



<li>飲み口が広くなっているカップ→空気に触れる面積が多く酸化が早いため、甘くなる</li>
</ul>
</li>
</ul>



<p>主にこのような理由で感じる味わいが大きく変わってきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">飲み口の形と舌の関係</h3>



<p>飲み口の形状が変わることで、口の中での滞留時間が変わり味の感じ方が大きく変化します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>縁が狭くなっているカップ→舌の中心を通るため、どっしりとした苦味</li>



<li>縁が広くなっているカップ→口全体に広がるため、優しい酸味</li>
</ul>



<p>カップの形状によって、カップを傾けた時に口へと流れ込む量や位置、広がり方、速さが変わってきます。この違いによって、コーヒーのもつ複雑な果実味や酸味などの感じ方も変化し、全く同じコーヒーでも、違うカップで飲むと別のコーヒーのように感じられることさえあります。 特にカップの形状によって、コーヒーが舌のどの位置に触れるかによって、苦味や酸味、甘味といった味覚に与える影響は大きく、カップの形でコーヒーの味が変わる大きな要因となります。 </p>



<p>飲み口が狭くすぼまった形状のカップは、多少傾けただけではコーヒーは口に入ってきません。自然と顔を上に傾ける格好になるために、コーヒーが舌の中心を速いスピードで流れていきます。これにより、舌の両脇の酸味を強く感じる位置に先に接触させずに、コーヒーの果実味を先に感じながら、その後心地良い酸味とミネラル感を、余韻にかけて楽しむことができます。 逆に飲み口が広いカップの場合、コーヒーは口の中に入れた瞬間から、舌全体に広がるため、柔らかな酸味を持つコーヒーの味わいを、バランス良く楽しむことができるのです。</p>



<p>最近の研究では、味覚は匂いが95％、舌で感知するのはわずか5%ということが分かっています。 つまりコーヒーの場合も、舌で感じる味わいはわずか5％しかなく、香りがほぼ全ての情報を持っているということです。しかし、苦くて口が渇いたり、酸味で唾が出てくるなど舌で感じる情報があるのも事実。試しに、コーヒーを舌の中心を速いスピードで流して飲む方法と、口全体に広げて飲む方法を試してみてください。感じる苦味や酸味の強度が違うことがわかります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">飲み口の形と酸化の関係</h3>



<p>2017年のクロスカルチャー研究で、マグカップの形とコーヒーの風味の関係を調べたものがあります。この研究では、「カップの縁の大きさが味に影響する」という研究結果を発表しています。</p>



<p>参考：<a href="https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0950329316302191">Does the shape of a cup influence coffee taste expectations? A cross-cultural, online study</a></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>縁が狭くなっているカップ→空気に触れる面積が少ないため、香り高くなる</li>



<li>縁が広くなっているカップ→空気に触れる面積が多く酸化が早いため、甘くなる</li>
</ul>



<p>この結果は、コーヒーがどれだけ空気に触れているかということに関係しています。コーヒーもワインと同じく、空気と触れて酸化することによって、フルーツであるコーヒーの実の由来の香りと味から、華やかな香りや丸みを帯びた味わいに変化します。</p>



<p>縁が広がっているカップでは、空気に触れる面積が多く酸化が早いため、味に丸みが生まれ甘みが強調されます。逆に、縁が狭まっているカップでは、空気に触れる面積が少ないため、果実味や香りが保たれます。また、狭まっているカップはより香りを中に閉じ込めることができるため、香り高くなります。</p>



<p>参考：<a href="https://perfectdailygrind.com/2018/11/how-your-coffee-cup-makes-your-coffee-taste-better-or-worse/" target="_blank" rel="noopener" title="How Your Coffee Cup Makes Your Coffee Taste Better – Or Worse">How Your Coffee Cup Makes Your Coffee Taste Better – Or Worse</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">カップの「厚さ」で変わる味わい</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="700" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/カップの厚さ-1.jpg" alt="" class="wp-image-5821" style="aspect-ratio:16/9;object-fit:cover"/></figure>



<p>カップの縁の厚さが変わると「苦味/酸味」「重い口当たり/軽い口当たり」「単調な味/複雑な味」が変わります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">「厚い」カップ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">「苦味」「重い口当たり」「単調な味」が強調される</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">「薄い」カップ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">「酸味」「軽い口当たり」「複雑な味」が強調される</td></tr></tbody></table></figure>



<p>なぜ厚さで味か変わるかというと</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>厚いカップ→コーヒーの通る場所が制限され、よりどっしりとした苦味を感じる</li>



<li>薄いカップ→口全体に広がりやすいため、より多くの情報を感じ優しい味わいになる</li>
</ul>



<p>主にこのような理由で感じる味わいが大きく変わってきます。</p>



<p>厚いカップの場合、唇の大半がカップに当たりカップの存在感が大きくなります。そして、唇との接触面積が大きくなることでコーヒーの通る面積が制限され、口の中の中心・上半分の部分を通ることになります。このため、コーヒーを塊として感じやすく「苦味」「重さ」「シンプルさ」が強調されます。</p>



<p>薄いカップの場合、厚みや存在をあまり感じさせないためコーヒーをより感じることが出来ます。薄いカップは、コーヒーと唇の接触面積を増やすことで、コーヒーが口の中に広がりやすくなります。そのため、コーヒーの広がりを感じやすく「酸味」「軽さ」「複雑さ」が強調されます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">カップの「素材」で変わる味わい</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="700" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/カップの素材-1.jpg" alt="" class="wp-image-5822" style="aspect-ratio:16/9;object-fit:cover"/></figure>



<p>カップの素材が変わると「苦味/甘み」が変わることが分かっています。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">陶器などの「ザラザラ」のカップ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">「苦味」が強調される</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">磁器、ガラスなどの「ツルツル」のカップ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">「甘み」が強調される</td></tr></tbody></table></figure>



<p>オックスフォード大学の心理学者/知覚研究者であるチャールズ・スペンス氏(1969-)は「カップの素材でコーヒーの味わいが変わる」という研究結果を発表しています。</p>



<p>実験では、被験者に表面が粗い陶器製カップと、表面が滑らかな陶器製カップが渡されました。被験者たちは、表面が粗いカップで出されたコーヒーのほうが、表面が滑らかなカップに比べて後味が苦く、甘さを感じにくいと評価が大多数でした。「表面が滑らかなカップで飲むコーヒーのほうが甘いと認識された」とスペンス氏は述べています。</p>



<p>参考：<a href="https://www.sciencedirect.com/journal/food-quality-and-preference" target="_blank" rel="noopener" title="Food Quality and Preference">Food Quality and Preference</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">カップの「色」で変わる味わい</h2>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" width="1000" height="700" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/色相環-1.png" alt="" class="wp-image-5833" style="aspect-ratio:1;object-fit:cover;width:300px;height:auto"/></figure>



<p>カップの色が変わると「風味の強弱」が変わることが分かっています。</p>



<p class="has-text-align-center">マグカップなど蓋がない場合</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">コーヒーとカップの色の「コントラストが強い」</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">全体的な風味を「強く」感じる</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">コーヒーとカップの色の「コントラストが弱い」</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">全体的な風味を「弱く」感じる</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-center">持ち運び用カップなど蓋がある場合</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">カップの色が「暗い」</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">風味と香りが「強く」感じる</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">カップの色が「明るい」</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">風味と香りが「弱く」感じる</td></tr></tbody></table></figure>



<p>そしてカップの色の影響について考える場合、持ち帰りカップのように蓋があるのか、それともマグカップのように蓋がないのかの２パターン考えなければいけません。</p>



<p>というのも、カップの色が変わると味が変わるという様々な研究結果が出ていますが調べてみると</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>実験１
<ul class="wp-block-list">
<li>白などの明るい色のカップは、コーヒーの茶色がもっとも濃く見えるため「味を強く」感じる</li>
</ul>
</li>



<li>実験２
<ul class="wp-block-list">
<li>明るい色はフルーツや甘さを連想させるためコーヒーが「甘く」感じる</li>
</ul>
</li>
</ul>



<p>という真逆に思える研究結果が出ています。</p>



<p>これはなぜなのか？研究内容を見てみると実験１では、蓋がないマグカップを利用しているためカップとコーヒーの色のコントラストによって味覚に影響が出るようです。実験２では色の違う缶を利用している実験のためコーヒーとカップのコントラストは関係なく、容器の色のみによってコーヒーの味に影響が出ていることがわかります。</p>



<p>このことから、マグカップのように蓋がなくコーヒーが見える場合はカップとのコントラストを意識する。そして、缶のように中身が見えない場合には明るい色の方が甘さが際立つということになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コントラストによる味の違い</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="840" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/カップ色-1.png" alt="" class="wp-image-5828" style="aspect-ratio:16/9;object-fit:cover"/></figure>



<p>【実験１】では、オーストラリアのフェデレーション大学と、チャールズ・スペンス教授らイギリスのオックスフォード大学の共同研究により、マグカップの色によって「味の濃さ」と「甘み」の感じ方が変わることが明らかになりました。実験内容は、「白、青、透明」のマグカップにそれぞれ全く同じコーヒーを注ぎ、被験者がそれらを飲んで「苦味、甘み、味の強さ」などを評価するというものです。</p>



<p>研究者たちはこの実験結果から、コーヒーの色とマグカップの色のコントラストによって味覚に影響が出ると考えました。コーヒーの茶色が、苦味の感覚に関与しており、白いカップに入れるとコーヒーの茶色がもっとも濃く見えるため、このような結果になったと考えられています。そのため、蓋がないカップの購入を考えている際は、こちらの研究結果と同じくカップとコーヒーの「コントラスト」を考えましょう。</p>



<p class="has-text-align-center has-medium-font-size">〜スペンス教授らの研究結果〜</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th class="has-text-align-center" data-align="center">カップの色</th><th class="has-text-align-center" data-align="center">味の濃さ</th><th class="has-text-align-center" data-align="center">甘さ</th></tr></thead><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">白いカップ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">強</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">弱</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">青いカップ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">中</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">強</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">透明なカップ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">弱</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">中</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参考：<a href="https://flavourjournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/2044-7248-3-10" target="_blank" rel="noopener" title="Does the colour of the mug influence the taste of the coffee?">Does the colour of the mug influence the taste of the coffee?</a></p>



<p>コーヒーに限らず料理で食器を選ぶ際、料理人の方達が気をつけていることがこのコントラスト。食材と食器の色の差が大きいほどコントラストが際立ち、メリハリの効いた状態になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">容器の色による味の違い</h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="700" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/カップカラー-1.jpg" alt="" class="wp-image-5826" style="aspect-ratio:16/9;object-fit:cover"/></figure>



<p>【実験２】は、四つの缶にそれぞれ「茶、赤、青、黄」の色をつけ、その中に同じコーヒーを注ぎ、被験者が風味や芳香の感じ方に変化があるかどうかを回答するというものです。野村淳一(著)『色の秘密 色彩学入門』より。</p>



<p>こちらの実験では、コーヒーと容器のコントラストが見えないため、被験者はカップの色から影響を受けていることがわかります。そのため、持ち運びタイプの容器や蓋がついているカップを購入する際はこちらの研究結果と同じく色のイメージを考えましょう。</p>



<p class="has-text-align-center has-medium-font-size">〜色彩学入門の研究結果〜</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">濃い赤</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">風味と香りが強すぎる</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">明るい赤</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">風味と香りが濃い</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">青</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">風味と香りが柔らかい</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">黄色</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">風味と香りが弱い</td></tr></tbody></table></figure>



<p>辛いものは辛さを感じる色（赤や黒）、甘いものは甘い色（黄色やピンク）をしていないと、その食品の美味しさや一番売りとなる味の特徴に対して感じる大きさが減少してしまいます。これは味覚色と呼ばれるもので、味覚の「らしさ」を色で表現しているものです。つまり私たちは食べ物を前にして、まず色で味に対しての期待を持ち、その上で食べることで、期待通りの味を感じ、美味しく感じたりもします。</p>



<p>このように色のイメージによって味が左右されるという結果になりました。</p>



<p>これは人間が食事をする時の五感の割合に大きく影響しています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>視覚→87％</li>



<li>聴覚→7％</li>



<li>触覚→3％</li>



<li>嗅覚→2％</li>



<li>味覚→1％</li>
</ul>



<p>このように、視覚が87％はたらいているのに対し、味覚はなんと1％しかはたらいていないのです。そのため、カップの色から先入観を持ってしまい味に影響するというわけです。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/coffee-and-cup-shape/">コーヒーカップの【形•素材•色】で変わる【味と匂い】の違い</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>焙煎におけるソーキング（Soaking）とは？効果や意味を解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[thecoffeelab]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 May 2024 03:12:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎知識]]></category>
		<category><![CDATA[焙煎方法]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>最近、日本の焙煎業界でも良く耳にするSoaking。しかし、インターネットで「焙煎　ソーキング」と調べても詳しい情報は出てきません。焙煎では一体どのような用語でどのような技術なのでしょうか？ Soakingとは ”Soa [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="700" src="https://thecoffeelab.org/wp-content/uploads/2024/05/1000X700-5-1-1.jpg" alt="" class="wp-image-5745" style="aspect-ratio:16/9;object-fit:cover"/></figure>



<p>最近、日本の焙煎業界でも良く耳にするSoaking。しかし、インターネットで「焙煎　ソーキング」と調べても詳しい情報は出てきません。焙煎では一体どのような用語でどのような技術なのでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">Soakingとは</h2>



<p>”Soaking”直訳では『液体浸る』という意味ですが、焙煎において実際に水で浸すわけではありません。</p>



<p>焙煎におけるSoakingとは、豆を投入後の１〜２分間、もしくは中点（ボトム）までガス圧を０か低いところでキープする手法のことをいいます。つまりドライングフェーズ内での話です。</p>



<p>Soaking後は、徐々にガス圧を上げていくことが推奨されていますが、一気に熱を上げる方もいらっしゃるそうです。</p>



<p>参照：<a href="https://www.scottrao.com/blog/the-soak" target="_blank" rel="noopener" title="The Soak">The Soak</a></p>



<p>以下の動画で群馬県高崎市にあるカフェ「warmth」のHiroki FukushimaとAilloi Japanのコラボ動画にて12:25あたりでソーキングという言葉が出てきます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="【aillio Japan × warmth: Hiroki Fukushima】高崎の白い彗星" width="1140" height="641" src="https://www.youtube.com/embed/BIAA8byOaGI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">Soakingの必要性</h2>



<p>なぜSoakingという技術が使われているのか？</p>



<p>Soakingをすることにより、熱をゆっくり豆の中心部まで伝えることができ、均一に熱を与えることができます。もちろん強い火力に耐えられる豆であればSoakingは必要ないかもしれません。しかし、豆が弱く高火力に耐えられない豆の場合Soakingをすることで、豆の表面を焦がすことなく中心部に熱を伝えるというのが主な目的です。</p>



<p>弱い火力が必要とされる豆の特徴</p>



<p>【水分値が低い豆】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>水分率が低くいと熱伝導率が悪く中心まで熱が伝わりにくいので、強い火力だと外側だけが焦げやすくなっていまします。そのため、低い投入温度に設定しましょう。</li>
</ul>



<p>【軟質な豆（低地）】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>生豆の密度が低いとそのぶん熱が伝わりにくいため、表面に与えられた熱はゆっくりと中心部に伝わります。そのため、高火力だと表面だけ焦げてしまう生焼けの可能性が高まります。</li>
</ul>



<p>【ナチュラルプロセス】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ナチュラルプロセスでは、果肉が豆に残った状態で精製されます。このため、糖分が豊富であり、焦がさないように注意が必要で、弱火での焙煎が推奨されます。</li>



<li>ナチュラルプロセスやハニープロセスでは、その甘さを引き立てるためにゆっくりと焙煎し、特有の香り、甘さ、ボディを際立たせることが一般的です。</li>
</ul>



<p>【デカフェ】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>デカフェはそのカフェイン除去法により、重量や豆の細胞壁の強さが一般の豆に比べて低い特徴があります。そのため、低めの投入温度が推奨されています。</li>
</ul>



<p>このような特徴がある豆や、焙煎した豆が少し青臭い印象（Underdevelopment）の場合にはSoakingをすることで、豆の内部まで熱を均一に与えることができます。</p>



<p></p><p>The post <a href="https://thecoffeelab.org/what-is-roasting-soaking/">焙煎におけるソーキング（Soaking）とは？効果や意味を解説</a> first appeared on <a href="https://thecoffeelab.org">coffee note</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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